霊界式陰徳理論 第5章
死の価値(真価)
人生の数だけ、様々な終焉があるものですが・・
生まれた人間には、この世の終焉が付きものです。
そう言った中で、自殺する人が居れば先にこれを
読んで頂けたら幸いです。
死にも、安楽死同然の終焉もあれば、事故死などの即死もあれば、
闘病の果ての終焉もあります。
同じ死でも、どれがとは言えませんが・・
どちらにも意味合があります。
何故ならば、その後の霊界で二度目の人生が待っているからです。
そして、その営みは来世のベースとなります。
もっといえば、未来文明界だから先回りで来世も描けます。
そういう背景の中で・・
不本意ながらも、その終焉の意味とは
霊界や来世に及ぶ、生存本能という魂や命の根幹において、
生命体としての本質が呼び起こされる瞬間でもあります。
何故なら、肉体の死によって魂や霊体の損傷を守る性質があるからです。
「☆補足
霊体としての消滅までは、本当の死とは私の次元では言えません。
魂を宇宙の崩壊などに、晒して原始霊という
あらゆる生命体の原型の魂に戻った状態が
霊体の死ではあるが、自我は死にません・・
よって、それも始まりとも言えて、
繰り返す宇宙の中で、幾度か似た動機と行動で
同じ銀河の地球で何かしらの輪廻を描いて、
何かで航路が変わらなければ、
同じような境遇などに戻って来ることも意味します。
霊界も8割がたその流れを読み込んで助長するので
なおさらです、その中での航路の変化が
新たな人格への変異も意味して
輪廻は循環していきます。
ただ、正直・・常人がこれを読んで掘り下げても、
収集がつかないかもわかりませんがね。」
そして話を戻すと最期だけではなく、どのような人生を送ったか?
それも、極めて重要です。
宗教上の善悪やご利益とは・・
ほぼ、無関係に近いものですが、
それは、形よりも、己に課した境遇をどう生きて描き抜いたか?
その部分が真価となります。
それらが元に、輪廻は具現化していく中で・・
冒頭の話に戻すと、自殺して違う意味で命の尊さや重さを
再構築して、生き直せる輪廻も確かに御座います。
過去世の私が現にそういうこともありました。
ただし、私という一人の人間として言うなら・・
他国の尊厳死に値する状況でじゃないないならば、
出来る限りは、捨てずに生き抜いた方が
現世での収穫は大きいものになります。
何故なら、この世独特の物理的な肉体からの生理現象そのものが
魂や人格を矯正できる、全宇宙内で唯一の
金型や矯正器具のような性質を兼ねそろえているからです。
かといって、命乞いを100年以上も続けるものでもないです。
100年以上生きて、脳みそがボケた状態で老衰など
羨ましい往生ではあるけれど、
その延長に霊界の二度目の人生を迎えた時に
多少の記憶障害が霊界の営みとなって、それが来世になれば・・
私はどうか知りませんが、大方の人は背景は無に等しく
軽度かもしれない知能障害という要素だけが具現化しやすくなります。
☆
ただし、健康寿命上の100年以上なら霊体になっても
弊害が無いハズなので、それは価値のある長寿とも言えると思います。
そして、それらのお話の総論に入りますが・・
霊界で天国はどこだと言ってたような皆さんの転生が
現世なので、同じことだと思いますが、法治国家上の秩序とは別に
どのようなことにも、本質や概念や背景や真価や意味が埋もれています。
今一つ、そういうことに意識を向けると、無暗に嫌気を起こした衝動で
先走って、霊界でも同じことして、それが来世という陰徳にもならない
負の輪廻を断ち切りたい人には、読んで頂きたいと思います。
生き方が広がれば、輪廻の幅が増えて、それが陰徳という
肥やしや畑となり、豊かな果実や作物を育みます。
それは、人生の物理的な豊かさも、人間的な豊かさも
同じような構図だと思います。
誤って自殺や事故で他界した、霊体の皆さんもこの世や
霊界にも、霊界が21世頃に私が書いたらしい、
この書き込みが残っていて
霊界でも観覧してることも前提に書いています。
ただ、私も霊界からの要請で書き込む・・
ハロワ通いの一市民なので、私の書いてる内容が全てにおいて
完成されたものではないです。
しいて言えば、皆様が皆様の形で完成させて頂けると幸いです。
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
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最近結構、ここに居ます。笑
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コメント(3)
死を 迎える♪ 生きて来た 証しかもねェ~♪
来世♪ 有ると いいなァ~♪
産んで くれた人や♪ 育てて くれた人に♪
イッパァ~イ♪ ごめんなさいを 言えるもんねェ~♪
らすかるちゃん♪ 身体 大事にねェ~♪ マタネ~♪
未来や構図かもしれませんが・・
霊界が21世紀の頃の流れを、この世で営んでいる時点で
転生を拒まなければ、来世は平等にあります。
この世に居なければ、来世があるかの前に
個人の転生したいかが問題になりますが・・
とりあえず、この世で生死を考えて居る時点で
来世は平等にあります。
ご心配なく。笑
指も元に戻ってます。
物理的な損傷は、霊質の損傷ではないのでね・・
手足が事故や病気で失った人も、
物理的に無いからと、何もしないよりは
あると思って生き抜いた方が、霊界の暮らしが楽になります。
そして、その来世ではもしかしたら、変な後遺症が
何かしらに組み込まれるかもわかりませんが、
物理的にも再構築されて健常化が十分に望めます。
おそらくは、オッチャンが思っている
現世の人生は、霊界目線で見る限りは・・
かなり実りある人生だと思います。
その陰徳や過酷な人生経験がベースで
賢くうまく生きれるノウハウもこの世で身につくからこそ、
それが、霊界経由の来世になります。
むしろ、オッチャンみたいな人にこそ
私は、おめでとう!!と言って差し上げたいくらいですよ。笑
いつもいつも、どうもどうもm(__)m