霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

連休前に、夜更けながらに仕事帰りのお寺参り・・正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)を唱えて来ました。



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連休前に、夜更けながらに仕事帰りのお寺参り・・
正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)を唱えて来ました。
霊能者だけに、参拝の意味が少し・・
皆さんと違います。

俗世間が言う、ご先祖の正体は
大方、現世の人間関係そのものです。
そして、輪廻の度に家系も大方違うので・・
皆さんは何を拝んでいるのか?
逆に聞きたいくらいです。

そして、親族の大方は・・
霊界で来世のベースとなる二度目の人生を営んでいて、
いつ日かのお爺さんは小学生や中学生かもしれません。

そして、俺の周りに居るのは居合わせた
これから霊界に帰る、皆さんと
俺の霊界・文明運営族(守護霊)達の皆さんです。
近年の彼らは、俺が話しがわかるからか?
通常の皆様は各々の宗教的な理由で、あまり供えたりしない。

俺が食べてる、セイコーマートのフライドチキンや明太子マヨのオニギリと
自分が目玉焼きに使う程度の、100円のお酒を供えると
メチャクチャ守護霊達の彼らや、居合わせたこれから霊界に帰る皆さんが
何故か?凄く喜びます。

そして、俺が見えているような
動作が多いので、この人は見えてるのか?
そう、居合わせた霊界に帰る皆さんが
俺の守護霊達に聞くが、
実際は封じて居るので見えないのですが・・
現世のベースとなったいつ日かの霊界版の21世紀の自分の行動を
想像すると、俺が取るあちら側へのジェスチャー
いいせん、噛み合います。
輪廻の構図を完全に熟知した上で、
その記憶をしっかりとこの世で復元できないと
霊視野を封じて居るので、普通ならば噛み合いません。

霊界と俗世を繋ぐ、ガチの霊界の使いならではかもしれません。

それでも完全に・・
霊界側に体が偏ると、霊体と実際の人間との識別が難しくなって
実生活が、常人には理解しがたい困難が増えます。
その上、命の舞台裏との絶縁体にもなる、
肉体の何かが欠損して窓口になります。
死に際に開眼しても、死人に口なしの由縁かもしれません。

しかも、この世では精神病扱いで、生きて居る人間の中では理解者は
居ないに等しい、まず・・ヤラレ損の人生しかない。

かといって、健常者として人生の舞台裏に意識が向かなければ
普通に暮らして、寿命が来たら人生が終わる。
普通の皆さんと変わりません。

その間の絶妙な感覚が可能な肉体に、自分の体はなっています。

普通だけど、霊界的には普通じゃないから、
そういう霊界の公務を、踊らされているテレビ的な霊能者と違って
霊界・文明運営族(守護霊)と霊視野を封じた状態でも
多少のラップ音とかでのシグナルや
急を要する時は、身の周りの誰かに憑依して
何かを伝えようとしてきます。

少し変な人かもしれない俺の
裏の日常ですね。

それで、お寺に行く理由は・・
自分でもわかりません。
守護霊達はお寺に行かなくとも、身の周りで霊視野でも姿を消して
霊能や死んで幽体した時の景色の中でも姿を消して
黒子に徹する彼らですが、居るので
出向く理由にはならないし、言った通り
先祖の大方は、現世の人間関係です。
親族は霊界で小学生や大学生などになっていて
戦前戦後世代の方々には、来世の暮らしにもなる霊界の
近未来的な街並みに、戸惑うかもわかりません。

しかも、念じれば霊界にメッセージも送れるし
この私のブログも霊界のネット界に繋がっています。

家で全ては済むような意味になるのだが?

おそらく、霊界帰り前の方が
お寺に多いのかもしれない。
お寺は、公民館などのように霊体になった人達が
自分の遺骨が有る無に関係なく、
似た感じの友達探しなども兼ねてか?
集まります。
その彼らが、霊界に帰り・・
俺の存在を告げると、霊界の怪奇現象は俺になります。
それだけではない、いつ世の空海としての、この世の姿を語ってくれます。
その彼らが、今の段階から霊界や来世やそれ以降の輪廻などの営みで、
様々な人選を左右するとすれば、確かに参拝は重要になっては来るし、
現世の俺は霊界の公務と、膨大な輪廻の集約の節目として、
色んな仕事させられながら、色んな苦渋をなめながら、
生かさず殺さずの現世ながらに、帰る前に多少の力添えしてくれる
霊体さんの誰かも居ます。
霊体でこそあるが、中には徳の高い人生を生き抜いた人、
過酷な人生や戦前戦後を生き抜いた、
語られない英雄達も居ると思います。
霊界では友達になろうとが、合言葉のように
立ち代り入れ替わりで、霊界・文明運営族(守護霊)達と共に
俺の人生の舞台裏を支えてくれている気配を
多少なりとも察します。

そして、家系の元締めを先祖と言っていいのかはわかりませんが・・
魂を再構築した後の、生まれる直前の誕生界の人事霊(霊界・文明運営族)の方々になってくるが
ほぼ、役所の役人という感じで・・
過去世で一緒に地上の世を生きて絡みのある方は、
現宇宙の営み内では絡みは無い
方々で、それでも・・この人生を拒否しようとした俺を
相当、てこずりながらもこの世に送った流れもあって・・
生存報告とは変だが、
そちら側にも念じてイメージを送るくらいのことはします。


自分の参拝にはそういう複雑な意味があります。