今回は刺身にできるカレイが売っていたので、刺身にしました。
ただね・・汗w
写真にする手順を間違えたのですが?
魚屋時代は、水張った容器に魚をぶち込んで、
金ダワシで擦って、ウロコを落としてました。
それをイメージしたかったが・・
普通に、水道の流水かけながら
普通のタワシで擦ってウロコを落とした後に、
イメージを載せようとして、ウロコが既に落ちて居るのに
ボールに水を張っている変な写真になってしまった。汗w
それでも、カレイくらいなら・・
包丁よりも安全で楽に、タワシで擦って
ウロコを落とせます。
ソイやガヤなどの魚だと金ダワシが良いです。
メヌケとか大きい魚になると、
包丁でもいいですが、ブラシ型の金物で
「ウロコ落とし」という器具が100円均一やホームセンターなどに
売っているので、使うと便利です。
五枚おろしポイント?
尻尾とヒレ両サイドに切れ目を入れてください。
ポイント?
ここからの方法は色々あります。
ヒレ側に切れ目を入れたら、真ん中から骨にそって
包丁を滑らすように、こそぎ取る感じで攻める!!
コツは包丁の真ん中よりは先側をうまく使ってください。
なれると、包丁の位置を気にしなくても
角度や力の加減で考えなくても上手にさばけるようになります。
もしくは、こんな感じで・・
ヒレ側から攻めることも出来ます。
これも切り始めは、包丁の先を上手に使って
撫でる感じで、骨?ヒレ?にそって
こそぎ取る感じで、少しづつ
包丁の起こし加減で、魚の身の暑さに合わせて
骨に沿って滑らす感じで身を剥離?剥離とは建設現場みたいで
料理的には好きではない表現だが、そういう感じで骨から身を
外して行きます。
こんな感じ??
この切れ目の所に鎖骨みたいのが走っているので、
さばく時に邪魔になるので、
この部分も切れ目を入れると良いと思います。笑
そして、また・・イメージ写真が飛んでしまったが?
さばいた身は、氷の入れた好みの程よい塩加減の塩水に
何分か居れて〆ると身が締まります。
だから、実は・・
最初の方に出て来た水の張ったボールは、
その氷塩水を作るために後から出したものです。汗w
そして、〆た魚の水気をキッチンペーパーでも
捨ててもいい粗品タオルでもつかって、取ります。
そして、タオルやキッチンペーパーを引いて
切ると、滑らないので安全に切ることが出来ます。
ちなみに、皮を引くときは・・
切れ過ぎない、厚みのない感じの刺身包丁や
ケーキナイフみたいので引くとやりやすいです。
でも、力加減では・・大体の包丁で皮は引けます。
切りながら、ふと思って写しましたが・・
ある程度、水気がきれると
何も引かない、
そのままのまな板などでも、
あまり身が滑らないので、これでも良いのかもわかりませんな。笑
まあ・・盛り付けは下手くそなので、
ざっとこんな感じで乗せて終わりです。
盛りつけにこだわる人は、
そういう動画やサイトを探して見ることをおススメしますな。笑
ワサビしょう油!!
あと、しょう油ワサビ+マヨネーズも、結構イケますw!!
でわ・・次の記事では、ヒレ煎餅も紹介します。
カレイの中骨は異様に固いので
カレイはヒレだけ煎餅の方がいいかな?
中骨は試したけど、食べれる感じまで熱を加えると
なんか?焦げ臭いですw
何か方法があれば、別なんですがね。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑