霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

雪道・・あるある。猛吹雪の運転中に、 突如!!こんな穴に土壇場で気が付いたらどうしますか?

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雪道・・あるある。猛吹雪の運転中に、
突如!!
こんな穴に土壇場で気が付いたらどうしますか?
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とある・・サイトに、
僕の心情を代弁してくれているかのような文章があったので、
大半を引用させて頂きました。m(__)m

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白い雪道にポッカリと黒い穴が…。そう、「マンホールの穴」です。
深さはその年や排雪状態によるが・・
20cm~30cm以上、酷ければ50cm以上?
かなりの段差です。
このように、北国では市街地のあちこちに、
黒い穴が開いています。
そして、そこに車のタイヤがはまると…。
4WDなどの四輪駆動ではない場合、
穴にタイヤが嵌って、周りの雪質次第では
蟻地獄のように車が動けなくなります。

その原因として、
下水道を流れる排水の熱が雪を解かすからです。

マンホールの下には、
家庭のお風呂や台所からの温かい排水が流れています。
この排水が下水道の熱となり、
マンホールの上に積もった雪を解かしてしまうのです。
そして、マンホールのフタがあるところは常に温かいので、
積もった雪を解かし、氷に覆われることはありませんが
周りの雪を解かす程では無い。
これにより、雪面とマンホールのフタがあるところに
段差ができてしまうのです。

だから、車の車高が低い車だと・・
穴をうまく通過しないと、バンパーが壊れ、オイルパンが割れる…。
その為に、
穴の近くを車で通るとき、穴が1つだけなら、
ゆっくりとよけたり、片輪だけ穴を通ったりして車は通行します。
しかし、場所によっては穴が2つ、3つ並んでいるところも少なくありません。

また、穴が大きくなって、
畳1枚分くらいの大きさになっていることもあります。

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そうなると、車は穴をよけられないので、
覚悟を決めて、穴の上を通らなければなりません。

通過するスピードが少し速い場合は、
運転手や同乗者がその衝撃で、一瞬、宙に浮いてしまいます。
さらに、穴にはまった衝撃で、
車のバンパーが壊れたり、オイルパンが割れてしまった、
という話もよく耳にします。
だから、人が浮かないように、そして、車が壊れないようにと、
超低速でそろーりと通れば問題ないように思われます。

しかし、あまりにもゆっくり進むと、
穴が深い場合はタイヤがすっぽりとはまってしまい、
穴から抜けられなくなってしまう、という別の恐怖もあります。

また、北国では雪解けが始まってくると、
雪と氷に閉ざされた道路が一気にぬかるみだし、
いたるところがザクザクのシャーベット状になります。
しかも、そのシャーベットは20cm以上のけっこうな深さです。
そんなときにマンホールの穴にタイヤがはまってしまうと、
前にも後ろにも進めず、
にっちもさっちも行かなくなってしまうこともあります。

穴にはまらないように少し速度をあげて進むと、人が浮き、車が壊れる。
かといって速度を落として進んでも、タイヤがはまって動けなくなる…。
毎年毎年、このマンホールの穴に北国のドライバーは悩まされています。

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以上です。
また、宜しくお願いします。
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