霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

「イエスの方舟事件」の特集を見て、霊界が庭である霊能者の私的にピンと来たことが一つだけあります。彼らの異常行動の原因が解ったつもりです。

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Google画像よりイメージ」

爆報フライデーの「イエスの方舟事件」の特集を見て、
霊界が庭である霊能者の私的にピンと来たことが一つだけあります。
彼らの異常行動の原因が解ったつもりです。
無論、未来永劫・・この話がこの世を生きて居る
世間の表舞台で語られる事はないかもしれませんが?

その前に概要ウィキペディアより引用。

イエスの方舟事件(イエスのはこぶねじけん)とは、
日本で1979年 - 1980年に発生した
信仰集団「イエスの方舟」がマスコミによってバッシングされた事件である。

主宰者の千石剛賢(せんごく たけよし、1923年7月12日 - 2001年12月11日)が開催していた聖書勉強会が母体となった集団である。
千石は、1923年大正12年)に兵庫県加西市の富裕な農家に生まれ、1943年(昭和18年)、20歳で海軍に入隊。
終戦後は自営業である刃物工場の経営に失敗し、てきや
レストラン支配人など職を転々としながら教会に通い始める。常に何かに飢え、何かに怒っていた。20代は喧嘩に明け暮れる毎日だった。
自分自身の気の短い性格に、いつかは傷害事件を起こしたりして
最後は死刑になるのではないかとおびえていた。
夫人と再婚後の1952年、大阪で聖書研究会に参加する。
1960年にはその研究会会員10名とで東京都国分寺市に移動して
「極東キリスト集会」を主宰し共同生活に入る。
これが「イエスの方舟」の起源である。
1975年頃、会の名称を「イエスの方舟」と改めた。またこの頃から、家庭には居場所がないと感じていた信者が千石の活動に共感し、家庭を捨てて共同生活を始めるようになる。信者の多くは若い独身女性だったが、男性や既婚女性も含まれていた。その後、千石の体調が悪化したことと満足な布教活動ができなくなったことを理由に、1978年から千石は信者26人と共に全国を転々としはじめる。
信者の家族は捜索願を出すとともに、マスコミにも千石を告発し、協力を依頼した。まずこれに反応したのが、婦人公論誌である。1980年に「千石イエスよ、わが娘を返せ」というタイトルで家族の手記を掲載し、千石を邪教の主宰者と糾弾した。次いで、産経新聞も反イエスの方舟キャンペーンを張り、そのほか多くのマスコミも、「千石ハーレム」「現代の神隠し」といった表現で同調する報道が続いた。1980年2月21日国会民社党衆議院議員神田厚により狂信的団体として取り上げられた。

付記

なお、イエスの方舟に対する異常なバッシングとその反省から、その後マスコミはオウム真理教が問題を起こした際に批判を躊躇するようになり、結果として被害を拡大させるに至ったとも言われる。逆にサンデー毎日においては、元信者の発言を掲載するなど、オウム真理教に関しては当初から批判的報道を行った。
ちなみに・・僕が見た爆報フライデーでは、37年経った今でも何故か?事件当時の信者が共同生活を続けている描写がありましたね。

事件を題材とした作品イエスの方舟 

(テレビドラマ、TBSビートたけし主演、文化庁芸術作品賞受賞)[




そういった中で、確かに爆笑問題そのものは結構好きながらに
「爆報フライデー」そのものは、あまり見て無かったのだが?
朝のニュースか何かのCMで、その番組の特集が流れて
一度目は気にも止めなかったが、
次の日にもその特集がCMの合間に流れて・・
自分が生まれた前後の事件らしいこともあって、
何なんだろうか?と無性に気になって、録画予約を入れました。
さらに、予約を入れたことも忘れて録画予約した
深夜のプロレスを見ようとした時に、これ??何だったかな・・
それが、この話を記事にしようとした?ある意味発端?
もしくは、霊界の差し金??
何故か?崖の霊場である瀬棚の太田神社に行った切欠もそうだ・・
忘れた頃に思いだすような出来事が発生するんです。汗w

そういった中で、感付いたことを書きます。
まず、一般論で言えることから書きますが・・
まず、世界史を基本的に最低限!!
勉強していれば・・血で血を洗う歴史を美化や正当化する意味や、
知識や教養が富裕層に握られる中で、
万民を統治するには、宗教や神を持ちあげる方が
話が早いわけで・・
しかも、日常の因果関係からしても
通常は証拠の無いことを事実とは認めない癖に、
何故に、宗教などは・・
その当たり前そのものが、平然と盲目になるのだろうか?
キリストや仏教の釈迦本人の直筆のサインや文献や
生き返った具体的な証拠も端から無いのです。

もっと言えば、人は理解しがたい何かしらの苦境やトラウマが
もたらす、回避本能や逃避願望が結びつくと
学歴や教養や見識とは無関係に、
相反する行動に出ることだけは確かかもしれません。
確かに単純明快な事ほど、腰が重くなる面倒な事って
意外と少なくは無い。
解っても、生き死にくらい?どうにもならないことも有ります。

ただし、霊能者である僕がそれを言うと変かもしれませんがね。汗w
それでも、人生が終われば平等に明らかに・・
それだけは、言えます。
霊界や輪廻の記憶と、妄想や夢とは異質なんですと言っても・・
皆さんには言い訳にしか聞こえないでしょうしね。
ただ、この世の物理主義を逆手に取れば
生命体がロボットと同じ仕組みなら、
細胞を培養して結合すれば、どの年代の記憶や感性すらも
復元できる人造人間が出来る話にもなります。
なら、例えば30歳くらいのアインシュタインをロボットみたいに
組み立てて結合して復元出来ますか?
そういう話にもなってくるわけですが・・
通説世界の世間体的には、どうあがいても不謹慎この上なしといった
ところなので、霊界スタッフや解る境遇枠者以外には
目の届かない、こういう霊界直通でのブログでの表現枠として、
僕が書いてるとしか言えませんね。
ただ、22世紀付近のオカルトブームくらいから・・
私の話をようやく世論も考えるようになる予定では、
霊界的にはあるんですがね。

そういった一般論の中で、もう少し言えることは・・
家出して入信した方々の家庭も、見た目に反して
自己顕示欲の強い、親御さんが
一方的な損得や不確定な常識で
力づくでも押さえつける、メランコリー気質が
多かったのではないだろうか?
もっと言えば、家が嫌で無ければ
変に縛りつけられこそしなければ、
常識的に家出を考えるものでは無いからだ・・
だから、実際は家出してそういう所に入信させるように
育んだ親自身の罪も本来ならば問うべきなのです。

それでも、そういう宗教などの悪質な良かれは、
時によっては、迷惑を超えて犯罪にも繋がる話なので
その辺は擁護するつもりは御座いません。
ここまでは、個人レベルの一般論です。

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長い前置きになりましたが?
ここからが、本題です。
そして、核心を突きます。
単刀直入に言えば、イエスの方舟の方々の正体もしくは、
表立った仏教やイスラム教やキリスト教カトリックではない、
新興宗教などの信者の大半は、
前世の島原・天草の乱でお馴染みの隠れクリスチャンだった
人達の生まれ変わりが大半であることです。

どうあがいても、本能的に国家権力や家元を疑ったり
逆らってしまう言動そのものが境遇に復元される転生時期の
方々と言った感じなのです。

何故かというと、僕の話を読んだ人には解るかもしれませんが、
21世紀現在とは、霊界版の21世紀の転生社会である構図の中で、
霊界版の21世紀の頃に、この世でも一時期はテレビで放映された
オーラの泉」というスピリチュアル番組の原型が霊界版でも、
放送されていて、そこに・・死後間もない天草四郎が現れたことから、
霊界版の21世紀頃の地上は1600年代で江戸初期頃と
僕は推測出来た訳です。
霊界当時の僕には、字の読み書きがまともに出来なかった
鍛冶屋で鍋を作っていた町人風情だったので、
霊界スタッフ達の助言もあったのかもしれませんが・・
この地上の現在に転生した時に、今の僕が何を書くかを
見越した延長に、3回も輪廻した越しの
21世紀現在でのこの文章を書き込んでるわけですが・・
現世のベースとは、そういう背景や因果関係にあります。

中には過去宇宙からの人達が飛び入りで参加した系統の
転生者もいれば、その現世のベースとなる霊界の暮らしを省いた
直接再構築型のノープラン転生型の人も居る中でも、
大半は、そういう意味合いになってきます。

霊界では生まれ変わりがオカルトで、
転生したこの世では霊界がオカルトという、
おかしな現象に、
感じる能力者も地球上のどこかには・・
僕以外にも居て欲しいとは思わなくはないのですがね。

そういった中で、イエスの箱舟?方舟?の話に戻るが・・
首謀者の千石剛賢(せんごく たけよし)氏の名前を
見ての通り、1600年代の時代背景を思わす名前である。
もしも、この世を仲介する霊界という存在が無いのなら、
過去の因果も記憶と一緒に消されれる中で、
こういう前世の因果を引きずってることを現すような
名前にもなりえないと考えたわけです。

もっと言えば、基本的に世渡り上手ならば・・
キリストを拝まなくとも、信じられるし、生きる為に
郷に入っては郷に従うことだって出来たハズです。
それが出来ない人達だから、現世でも同じような行動に
無意識に居心地の良さを感じて、過去世の同胞と
家族のように繋がっている背景を察することが出来たわけです。

もっと言えば、武家や豪族に召使いや家来としての
転生(人生)を繰り返すあまり、忠実な反面・・
一度、自分が認める主人を見つけたら、
忠誠心という名の依存心や執着心も根深く、
家来や召使や巫女や僧侶としての共同生活が家族みたいな
人生が多いと、21世紀現在にそのままの気質で
転生すると、この世では確かに不可思議な人達の行動に
反映されることも、不思議ではないわけです。
さらに縄文時代古代文明まで話を遡って、
生物の進化論と平行して霊界や魂の進化論も
話していけなくはないが、アカシックレコード関連の書籍に
書いた内容になってきます。

後は、皆がよく知る
世論や法律などの秩序や道徳心の中で
お考えください。


以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!


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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
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