人体を構成する細胞の数は数十兆程度だが、
体内に生息する細菌の細胞数は100兆を超える。
そういった中で、霊界大使として、日ごろ思う事がある。
つまり、どんなに詭弁を翳し潔癖なつもりでも・・
体内に生息する細菌の細胞数は100兆を超えるわけだが、
それは、心霊もまた同じなのです。
僕に言わせると、
霊感が強い弱い？一般人の皆々との違いなど、
正直いって、五十歩百歩の違いしか無いです。
何故なら、各々の境遇そのものが魂の処方箋であり
賛否があったとしても、各々には相応の意味が必ずあります。
そういう意味合いで生まれ落ちてるものを
上辺の損得だけで何を思い通りにしたいのだろうか？
祈祷や霊視で何を思い通りにしたいのだろうか？
良くも悪くも、己の弱さから
本当の意味で宿命に逆らえば
周りが世間体や協調性レベルで同情しても、
相反する現実が降りかかるだけです。
本当の意味で逆らうとは、そういうことなのです。
しかし、そこで開き直るか明らめて・・
覚悟を決めた人間には耐性が、
思考錯誤の繰り返しの中でいずれは身に付きます。
むしろ、霊界の頃に
その耐性を望んで選んだ人生ならば、
誰が悪いでもなく
上辺の世間体レベルの善悪や良心の呵責に苦しみながら、
もっと、思い通りにいかなくなります。
そういう、膨大で壮大な次元の領域を
小賢しい、悪霊？水子？見た聞いたで何が出来るのだろうか？
おまけに、生まれる直前や
現世のベースとなった霊界の頃や過去世の幾世から
黒子に徹してもらい世話になっている、
自身の霊界スタッフ(俗に言う守護霊）達に鈍感に
何を見たというのだろうか？
黙っても、各々の人生相応の意味に付随した中で・・
彼らは付き添って居るものです。
むしろ、そういう小賢しい人の境遇も助長しているもの
彼らでもあるんですがね。
それらを他者に丸投げして、
端から何か出来るのだろうか？
確かに、困った時はお互い様だと僕も思うが・・
助け合うって、そういうことじゃないように思います。
それらの意味が解らない人だから、
そう言う事で悩んだりするのかもしれませんがね。
確かに、中庸の学という
オーソドックスな偏らない無難さが重要だという
古代の孔子か誰かの賢者が残した言葉があるが・・
確かに、いきなり何が無難かなど解るものでもなく
不覚にも陥ったり、逆に驚きのサプライズを味わう中で、
調度いい部分って見えてくるものなのかもしれない。
そういう意味に達する為のプロセスとして、
こういう領域では絶えない、
本物？偽物？という丸投げにしたい者同士の利害や
傷の舐め合いや、失敗する権利すら存在しているのだと
理解はしているつもりながら・・
そう思います。
長い前置きになりましたが？
人生が終われば、平等に明らかになるが・・
皆々は、心霊や神仏の領域に対して
今更ながら何を思うのだろうか？
Yahoo!知恵袋版の記事↓
もちろん・・
ある面、正しいのでね。
以上です。
また、宜しくお願いします。
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有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
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その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
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最近結構、ここに居ます。笑
