「前世やスピリチュアルとか
信じてる奴もうバカか？ 江原啓之はペテン師。」
霊界大使 真魚の回答
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質問者
前世やスピリチュアルとか信じてる奴もうバカか？
江原啓之はペテン師。
霊もいなけりゃ天国も地獄も無い。
霊がいるんだったら殺人事件の犯人、
霊になった被害者に聞けば分かるはずだろ。
何であんな作り話に騙されるかね。
人間が生きるということは、自然を破壊し地球を汚すことなんだ。
天国があったとしたら、そこに行くのは自殺者であり、
地獄に行くのは長生きした奴の方だよ。
死んだことがある奴なんていないわけだから、
死後の世界があるなんて、誰もわかるわけないのに、
江原の本みたいに「死後の世界はある」みたいに断定するのは
人をいたずらに惑わすペテン野郎だ。
自殺の名所なんてのも、
普通に死にやすいから自殺者がくるだけで
死んだ後は霊も何も存在しない、
人間や動物が死んでも別の形で存在できる、
そんな高等な生き物だとは思えません。
霊界大使 真魚の回答
霊界大使として言えることは、
いや？その前に・・
まず、質問者そのものが何も信じられないくらいの
疑心暗鬼に見えます。
何があったかは知りませんが、
僕も人のことは言えませんが・・
そうとう、嫌気がさすような裏切りだらけの人生だったんだろうか？
何故、そのようなことを書いたかというと、
そこまで、ムキになって否定するだけの意味が
そもそもあるのかが疑問だからです。
まるで、信じていた神様に裏切られたから
こんなに信じてきたのにと、逆上している人の
文面にも感じます。
本当に、どうでも良ければ他人事で怒りなど覚えないことでしょう？
かといって、僕の視点でいえば
皆が皆々の価値観の中で、思う神を神様と思わせる
身近で遠いかもしれない
黒幕（霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）に
無神経としかいえませんがね。
皆さん、生まれる直前の霊界でも面談しているのにね・・
それでも、本当に無だったかどうかは人生が終われば
死人に口なしながらに、科学が証明しなくとも
ハッキリすることなので、どう考えるかも確かに自由です。
そして、死人に口なしだからこそ
僕が死んで戻ってきたといっても、
狂言にしか聞こえないのも無理はありません。
もっと言えば、現世のベースとなった
霊界版の今頃？２１世紀頃でも、その世界を霊界としなかった
皆々の延長の現世です。
だから、僕からするとそのままですね。
それと付け加えると、家族愛や絆が本当に強ければ・・
確かに、家族こそ神様以上の存在かもしれませんね。
逆を言えば、母性愛不足の延長のまま大人になると
そういう情緒の穴埋めに都合の良い宗教を崇拝したり、
お酒やギャンブル中毒になったり、そんな感じになることでしょう。
そして、人が生きることは自然破壊とはいうが？
人類が誕生した時点で、宇宙カレンダーのレベルでは
地球や宇宙の最期ならば、確かに住みにくい環境は嫌ですが・・
そこまで、人間の力が及ぼしたのかは疑問です。
湧いて消えて無になる存在のくせに、何を心配しているのか？
先の事を心配して何になるのだろうか？
それは、否定肯定ではなく質問者にも微かにある
良心の呵責だろうか？
そういった中で、
霊界大使として言えることは、
霊能や占いに限らず、騙す方も騙される方も
似た者同士による、相互作用関係の転生枠で
そういうプロセスの人生同士としか言えません。
江原は原始哺乳類期から、
そういう魂の改造を霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）と
しながら、こういう転生経路を選んでいたのを知ってます。
おまけに、質問者ほど過剰なのはどうかと思うが？
人生の真価を阻害させない、霊界と俗世との距離感そのものが、
既に霊界が施した結界そのものです。
だから・・
胡散臭く感じて、どうでも良いという感覚そのものが
既に霊界が施した結界そのものなのです。
そういった意味合いの中で、
フタを開けると
絶妙に江原と似た者同士枠とオカルトアンチが良い感じで
この世では、行き来できそうな距離感で
住み分けられているではないか？
つまり、これらが境遇於ける平等という
皆々には皆々の魂の過程や意味が尊重された世界が
この俗世というものなのです。
しかし、俗世間は我々が生活に追われる中で
生活環境上の共産的な平等を求めます。
だから、不公平を感じる訳です。
でも、見渡せばロクでなき素晴らしい世界ではなかろうか？
缶コーヒーBOSSの宣伝じゃないがね。
あとは、法律的な話になると商法上の問題です。
立件できないことは、誰かを悲しませても罪に問えないものです。
それなのに、アンチは平気で詐欺とか言いますよね？
結局は、目先の占いでパチンコや競馬で勝てなかったレベルで
こういう領域を考えるからです。
そして、確かに、
一見・・
被害者の霊に犯人を聞けば、捜査は必要ないと感じるかもしれません。
しかし、何度も言うように
皆が皆、そういう相互関係を結んだ転生関係とは限らないし、
何より、境遇に於ける平等という真価の中で
過去世の犯罪者と被害者が逆転していたり、
そういうイザコザが必要な転生枠の方が多いわけです。
だから、浅さかな生活環境上の共産的な平等を求めて
不公平かどうかを、僕の領域に求めれば
インチキでしかないと思います。
だから、いつも言いますが・・
各々にとっては、人生そのものが魂の処方箋なので
泣いても笑っても、共産的な平等を求めた時点で
どんどん価値観が委縮して消去法が加速して
アリやミジンコ同然の人間如きが、
自然破壊して地球を蝕んでいると
貴方様のように言いだす輩も出て来るわけです。
終いには自分は要らないという自滅しか出て来ない、
極論しか産まなくなるわけです。
しかしながら、偏った極論に矛先を向けた
詭弁などは、結局のところ・・
それは自身が向き合うべき
現実からの逃げの正当化そのものではなかろうか？
そう思います。
かといって、人というのは大よそ、
辛い現実ばかり直視すれば
生きている事が、誰でも嫌になります。
最悪、死にたくなるかもしれません。
だから、根本的に娯楽や趣味や休息があるんだと思います。
ただし、その憂さ晴らしの矛先がオカルトというのも
マニアックではなかろうか？
僕が言えたことでもないですがね・・
そして、最後に
人体を構成する細胞の数は数十兆程度だが、
体内に生息する細菌の細胞数は100兆を超えるらしいが？
本当に人がパーツとパーツが結合した
ロボットだというならば、１００兆もの細菌や
人の細胞を結合して、魂の有無を確かめられるだろうか？
だから、何かを正すにしても
目先の物事で、全てを計ろうとするから矛盾が生じるわけです。
そして、千利休の茶碗はゴミ置き場に落ちていても
千利休の茶碗です。
当時の本人が書いたハズもない、鑑定家の鑑定書を
信じる人間に、そもそも本物が何かなどわかるだろうか？
一番胡散臭い、このオカルトの領域もそうなのです。
そして最悪、解らなければ・・
実生活に集中すればいいし、
人間のようにあれこれ考える脳が発達しない
動物は本能で生きているわけだから、
この領域が謎のままでも何も問題がないと思います。
そして、読み書き足し算引き算が出来れば
黙っても紛争地帯やジャングル以外でなら生きられます。
最悪・・死に際か霊界に戻った時に、
気になれば、読み返せば良いです。
観覧している霊界やこの世の霊体の皆さんにも宛てた
書き込みなので、長文になりました。m(__)m
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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↓
最近結構、ここに居ます。笑
