霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

今日は氷室京介「LOVER'S DAY」 です。笑

イメージ 1

氷室京介「LOVER'S DAY」
http://www.youtube.com/watch?v=4oCC8XV080I


歌詞


雨にけむる DOWN TOWN ROAD

はまりすぎの LOVE SONG

色あせた記憶に

また心がつまづくよ



抱き合って眠ってた


終わらない夢を見た

やさしさとぬくもり 重ね合って



※oh my lover’s day

今も胸に残る

あどけない仕草に…I'll be with you.

oh my lover’s day

もうあれ程誰かを

大切に想う事

二度とはないだろう…Just fall in love with you.



遠回りの MY LIFE

いつもそばに君がいた

ただ微笑むだけの

優しさが痛かった



あの季節の中で

二人がみた夢は

止めたはずの時間と

傾いた MOON



oh my lover’s day

もしも君が同じ

気持ちでいるとしたら…



oh my lover’s day

又 あの日の二人に

戻ることができたなら

二度と離さない…


__________

この曲を聴くたびに・・

この人生で2度目に本気で愛した人を思い出します。

高校だったかな?笑

少し・・オカルトな視点では、そいうことだったのかと今は思えます。

近い前世から、永遠の愛を確かめる為に4世に渡って添い遂げた

女性がいました。でも、一番近い前世では、生活苦と描いたハズではない

時代の輪廻による不浄の思いから、その4度連れ添った彼女を捨て

出家して、山奥で般若心経を唱えながら勝手に餓死しました。

餓死や衰弱死は自分の現宇宙における輪廻の中ではもっとも慣れた最期ということもあって

死ぬ気で居たのに山賊に怯えながら、洞窟を見つけ最期を終えました。

そして、彼女は朽ちた俺を見つけ出し手厚く葬ってくれました。

別れたはずなのに、そして・・4回目では子供も居なかった、だから

俺を捨てたら、好きすればいいと思ったのに俺の苗字を名乗ったまま

一人で最期を迎えさせてしまった。

その女性が、高校で再会しました。やはり・・血縁はないが苗字も同じで

でも、当時は理解できなかったが・・

でもなんか・・空気が違ってました。

お互いに、心に壁を作っていて・・すれ違ってました。

俺も耐え難いことが幼少期から中学まで続いていたので、表では笑っていても

常に、鋼鉄の殻と壁で自分の心の傷をブロックして遮断してました。

表の表情とは違い、常に感情を押し殺すことで平静を保っていました。

大事な人だとお互いに、気がついても分かち合えることはなかった。

卒業近くには、彼女は別の人と歩いていた。

でも、すれ違う度に涙目の彼女が俺を振り返る目が痛くて苦しくて恐くて見えなくて

心を押し殺して、何もなかったように平静を保つことで耐えて遮断していた。

そりゃそうだ・・4世も添い遂げた思いは、取ってつけたようには

切り替えは出来ない・・彼女も普通の人間だからそんな感性はない

でも、ちゃんと記憶は消えてもその想いだけは時空や輪廻を超えても残っていたようだった。

でも、、お互いに進むべき方向はすでに違っていたのに

居たいという想いだけで4世も居たから、別れ方にも大きな痛みと心の障害を被ったようだ。

そこで、知ることができたこともある、永遠の愛とは執着心ではない。

何故なら、どう執着しても時代も生き方も常に変わる中で執着し続けるには

無理が出てくるということ、なら・・どうあれありのままを素直に受け入れ続けることが

最後は最大の愛となるということに気がつくことができた。

それと、俺があの世の21世紀を暮らした時の高校でも

一番愛し合って終えた人生の後だったのに、何故か・・冷めた感じで

あの世の当時でも、あまり話さなかった。

念だけで通じ合っていた。それが現世に転写されるとただのアイコンタクトになってしまうのだが・・

それらの辻褄が、描いていない・・21世紀まで2度挟んだ輪廻の謎と関係しているようだ。

それを思い起こす現世に置いても、この女性を最後に愛と呼べる出来事はないというか

愛し方がわからなくなっていた。

今はわかるが、望んでもいない・・あの世の21世紀でも望んでいない意味はここでも繋がる

でも・・願望や欲求だけは人並みにあるが、その女性を超える人が現れなければ

どんな可愛い自分好みであっても、茶番になって興味がすぐにうすれると

家のローンと冷めた家族だけが残る仕舞いに自分が追い出されたら

末路は、あの過去世と何ら変わらんかもしれない・・

それと、背負えない責任を背負って無責任に抱くことも俺には出来ない

昔の悪友のように、彼女を三回妊娠させて3回下ろさせて自分は他にも5人の浮気相手に

溺れてる上に風俗とギャブルにあけくれる、そんな奴が居た。

それをまじかで見て、急に遊ばなくなったことがヤクザや薬物がでてくるほどの

火種になったのだが、これくらい何かが崩壊してれば出来るだろうが・・

人の心が捨てても捨てても何故か残る俺には、絶対に無理な話だ。

しかし・・そんな目に合うほどの人間くらいしか

友達に逆になれないくらい、心が疲弊していた。

そこでも、多くを学ぶこともできたので無駄でない

俺にとっては、だから・・これから先の人生で描くことは

自分らしさと、呪縛を捨てた後の挑戦こそがテーマとなっていることは

確かなのかもしれない。

今日も飛躍した感想になってしまった。泣