引っかかることは気になりながらも
相性そのものは良いから、かなり充実した人生にはなる。
でも、俺はこの２１世紀２２世紀を迎えるたびに
妥協してまで、それを貫くのも正直もう疲れた・・
だから、納得がいかないことを前提に幸せを上乗せするのは
俺の性格上、正直・・もう嫌だ
何百回もこの時代や２２世で不に落ちないまま
特別扱いして、それを愛だと貫くのはもう嫌だ
疲れた・・忘れたい
俺は奴隷じゃない、だから・・
納得がいかないまま、妥協して来世を女神と共にするより
素直に自分が納得する人生にしたいし
そんな相手が他に存在するなら、世界規模で見つけ出してでも
幸せを描いてつかもうと考えている。
知恵袋を消せない以上
もう痕跡は消せないから、御前は必ず確かめたくなるだろうから
俺は、あの世の段階で興味や意識を向けたくならない距離を作る
フィルターも何重にもして距離と均衡を作り上げる
だから展開そのものは、思い出しても
痛みそのものは忘れてしまいたいから
そういう距離の中で、思い思いに納得の行く
俺の時代を描き出したい
それを御前に引き継ぎたい
それが、せめてもの２世へのはなむけにしたいんだ
嫌か？
でも、そうしないと俺も御前も共倒れの２２世紀になる
なったらなったなりの新しい発見や冒険が刺激になって
それはそれで楽しい人生になるかもしれない
楽しみにしておいてくれ・・笑
それと・・
二世にあえて言うが・・
もし・・俺を望んでもいないのに
その間に誰と結婚して誰と寝たか？わからない人間でも
それが、相性やフィーリングや好みだけなら最高に抜群で
それが女神なら、それでも妥協して御前は受け入れられるか？
許せるか？
少なくとも俺は許せないし、その展開は腐るくらい味わったから、
またそれなら、もう今度こそ素直に別の道を探そうと思う。
そして、何度もいうが・・
展開そのものや境遇や無知なら問えないし
束縛もするつもりもない
でも、俺が引っかかるのは
あの去り方と現れ方が、どうも不信感がどうしても常に引っかかるのだ
確かに俺の現世は特殊な人生だ何せ空海の人生の縮図だから
正体不明なのは理解はできる。
だからこそ、来世はどんな恋愛や結婚や営みの末に
誰が２世に現れても不思議は無いし、それ自体は自然なことだ
しかし・・何事もなく何も俺が意識を止める前に
ああいう人居たなくらいで、思ってる間に自然に去ればいいのに
大事な予言の消せない知恵袋に現れて邪魔したり
どうしても必要なら匿名で来たら答えるといったのに
事情はどうあれ、ああいう現れ方したり
なにも俺の元に来なくても、自分で考えるか？
愛人にでも聞けばいいだろ？
何故？ああいう形でわざわざ来るのだ？
俺を皮肉りたいのか？とさえ正直思ってしまう。
俺は何か間違っているか？
２世よどう思う？
だから、今回の宇宙での２２世紀２３世紀２４世紀２５世紀の
流れでの展開からは、彼女は外そうと思ってる。
その分、自由に生きながらこのアカシックレコードを
繋ごうと思ってる。
女神以上とは言わない、でもそんな自分に合っためぐり合わせを
気が済んで納得がいくまでその上での最高を求めようと思う。
それが、女神にはない女神よりすくなくともこの状態の自分には
合点の合う最高の誰かが、どうあれ本当の女神やマリア様になってくれる
存在だと俺は思ってる。
不純な上に増設された、愛の模造など空しいだけだ・・
そんなエゴに生きるつもりは端から無い
どうして、俺がそこまで嫌うかわかるか？
それは、若い頃に遡るが・・
俺も至らなかったし俺は感情を表に出すのが正直苦手だったから
それは俺が悪いと思う。
でも、思わせぶりな態度のまま・・
俺と出くわす度にどこか・・やましそうな顔をしながら、別の野郎と付き合っていた。
それが、どれだけ気まずくて切なくて心が裂けて心が壊れ果てて折れ曲がったか
２世の御前にも想像は出来るか？そりゃ・・２世は輪廻を挟んでも俺自身だから
思い出せなくとも、話を聞くと痛みそのものには感受性が反応すると思う。
その中で、ハッキリしない俺が嫌いなら脈がないと悟り
他の誰かを選ぶこと自体の痛みは俺自身が乗り越えなくてはいけない痛みだ
しかし・・
せめての配慮があるなら、何事もないようにふるまうかそれなりの距離を
俺は作ってもらいたかった。
でも、生殺し状態で皆が離れ離れになるまでそれが続いてどれだけ
苦しんだことか？二股かなにか不器用ながら純真なだけがとりえのこの俺にかけようとしたのか？
チャンスがあるなら、俺に乗り換えるつもりだったのか？
何か動乱の時代で、そこまでしないと再会できない状況なら
無いとはいわない、しかし・・この時代でそんな状況などありえない
素直に・・俺の心は無駄に遊ばれたと気がついた。
しかし、それを受け入れるのも恐くてしょうがなかった正直にいうと
未来が消える思いってそんなものだ・・
けど、俺は俺の心にウソはつけない
だから、平静を装い・・
心の傷や痛みが引くまで感情を押し殺して
心の深海の底の崖の底の地球の核まで遥か彼方の海に沈めつづけた。
親の摂関もあったし、それとも重なってさらに異性以前に
人間という存在そのものに対しての心の開き方すら
悲しみや苦痛やトラウマを深海の闇に沈める度に逆にわからなくなっていった。
しかし俺はそれらによって、痛みを浄化するためには心の整理と掘り下げが必要だと
気がつくこともできて、その中で生まれた心の分析力と自浄作用には
多くの経験値が宿ったし、このアカシックレコードを呼び起こす切欠の一つでもから
これはこれで良いのだが、狙わない苦悩だから切欠になるものであって
意図的に選ぶ選択ではないし、好き好んで選ぶ挫折でもなく
心の折れない挫折など、どんななにウソ泣きができても挫折ではない
ありのままの自分の心が折れなければ挫折ではない
その挫折以外では何の薬にもならない
無駄を無駄としる材料以上でも要素でもないのだ
だから、無意味な苦悩を御前に背負わせる気は無いのだ
御前には御前の苦悩が何かしらあるはずだ、空手もそうだし
女神以外の女神を探す過程の苦悩もあることだろう。
そして、限界にはかならず壁を感じるハズだ
それは、それで現世の俺には出来ない苦悩だから
それはそれで大事なプロセスで、俺の感性と御前の感性が融合して
輪廻の中で魂が成長していけば良いのだ。
だから、二の前はふみたくない苦境や茶番なら俺や御前にはまったく
無用な苦悩で御前のやりたいことを邪魔したりひっ迫させて
考え込む時期ではない時に、何年も考え込むことになる。
それが必要な時期は必ずあるが、必要ない時に落ち込んで悩むのは
俺は人生がもったいないと思う。確かに突き詰めればいいものではないだろうが・・
腹が下るのは、なるべく朝とかの方がいいだろ？
結局・・魂は人間として下界で物理界で営む中では億単位の動物的進化と生理現象で
支えられて死ぬまで維持されているものだから
あくまでも・・それを根本として人生を描かないと
絵の具を画用紙ではない道端に、無駄にばら撒いて道を汚すに等しいのだ
それでは憂さ晴らしであって、描くとは何か違うと思う。
芸術家は主張＝アートというだろうが、俺の主旨では何かが違うと思うから
そういうものではないか？そう思う次第ではあるが・・
まあ、、そう思っても後手後手になることで
バイタリティも増えるが、狙うことではないだから
だから、効果の無いとわかりきった苦悩は御前に背負わせたくない
だから、今回の女神はいらないと断言できるというわけだ
しかも・・俺を思わせぶりに故意か故意じゃないか今となってはわからんが
その女の数回先の宇宙で数百回先の転生が女神でもあるし、その女は現宇宙の１０回くらい前の
過去世の妻でもある繋がりもあるから、縁もゆかりもない魂でもないが
来世以降の絡みは、流れが逆にわかるから・・
わかっててまで、同じに足並みを揃える理由も無い
だから、そんなグダグダな人生は現世で一端区切りをつけたい。
だから、俺の苦しめかねない女神は端から卒業して
そういう苦しめられるだけの人生は回避して
素直に、俺を苦しめない理解者を来世は素直に探したいと思ってる。
そういう人の方が、むしろ必要だと思う。
だから、そういう方向で来世の準備してあの世に帰って来世の２世を２度目の人生で
しっかり描いてから、俺は２世・・御前になりたい。笑
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今日現場で・・空海以降のいつ日かの俺に会ったぞ
あの光景は、俺が俺に話しかけた時の光景だ
あのオジン・・勘付いていたみたいだ。
そうか・・あの現場で、俺に話しかけていたオジンも
いつ日かの同ループだな、親戚？？
そういう表現しかないよな？
パラレルワールドを俗人は認知できないんだからな・・
それと、あの美輪明弘のように
陽徳中心の自己構築ではダメなのだ
俗世の俗人が共感する完璧では不完全なのだ
それが何故かわかるか？
恐竜と同じで一定の範囲のみ俗人の理想主義に適応しきると、
物理的にも時代の変化に適応できなるからだ
だから、輪廻そのものが足りないと感じるものを探すためにある。
宇宙の過程の運百億単位の歳月や輪廻の中で消滅した
記憶や感性や今回は本能を呼び起こしてつなげる事に
輪廻の核心的意味がある。
だから、理想の利点だけで構築すれば
理想が完結につれて自ら存在の場を捨ててるも同然なのだ
おまけに、輪廻族のまま運営族の真似事してると
なおさら、自分の置かれた意味に盲目なハズだ
だから、死ぬ前から次の輪廻を拒んでる
神に近づいたつもりで生き続けられると錯覚したまま、
輪廻の根底の全てに逆行してることにも盲目で
ああなったら、自然霊からの出なおし意外に
プロセスがなくなるだろ？
だから、不完全なプロセスそのものが輪廻の活力だし
輪廻族としては重要な活力源でカルシュームくらい
骨になる大事なことなのだ。
だから、美学も理想も完結したらとにかく
後が無い！
だから、後がなくなるような理想の構築は自滅行為なのだ
しかも・・その方が罪悪も負い目もなく
楽だから俗人は神がかり的に信仰し依存したがるが
実は、もっと輪廻とは消滅と再生を繰り返しながら
その構図の中で適応しなければ
神と崇めれて、行き詰ると先走るように
虫けらから出直すことに逃げて、また人間になるの
くり返しが輪廻族の中盤の構図ではある。
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カテゴリ>エンターテインメント>超常現象>幽霊、心霊
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らすかるsが2世さんのことをすごくよく考えた上で、女神さんとの接触を避けたほうがいいと伝えようとしているのが伝わってきました。
意外と身近なところでかつての自分に出会うこともあるんですね。
輪廻族の世間も案外狭いのかもしれないですね(;´д｀)削除
2012/8/11(土) 午後 8:55内葉希奈子（仮引退）返信する
こんぱんは
なんか長くて読むの途中でやめたんですけどそうやって悩めるだけでもいいですよね^^
まさに運命の人だから悩める でも運命の人って一人じゃないのかもしれないですよね
ときめきってとても頑張る力になるいい恋したいですね削除
2012/8/11(土) 午後 8:56[ - ]返信する
