到底・・来世の俺が現世のＩＤを知る良しもないので
普通に公開します。
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http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/8807482.html
これが前編（概念編）である。
番外編・・音楽で蘇った話です。
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/8812617.html
後々・・継ぎ足すやもしれぬが、
今日は疲れたので、大雑把に書きます。
まず・・本流のブログの中との来世の関係はそのまま
大学は同じで良い、高校は工業高校の男子校だったが
共学の高校にシフトします。
本流はこのブログや知恵袋とも縁のある、来世の幼なじみと
小学時代に生き別れ、その間の紆余曲折を乗り越えて
本当の愛を手して来た、そして俺ではなく御前からの来来世まで
レコードを封印する手前の世まで一緒だった。
彼女とは、白人時代にお互いが未熟で別れた
宇宙越しの再会ではあったが・・
その人と会わない、前の宇宙で御前の時代で苦労をかけた女性がいる。
現世では女優のＩＫさんだ、その宇宙では大学時代のモデル時代に現世の彼女の姿を知って
会うと、とても人間的でいとおしい方だった。
そして、俺も少し芸能界で稼ぐが・・
あぶく銭では、生きている実感に不安を抱き・・
二人で稼いだお金は数年分の生活費以外は、全て寄付して
現世同様に大型や重機関係の建設会社で働き、あの宇宙の幼なじみとの間と
同じく３人の子供を育てた。
いつかのループで、俺になる幼なじみとの間に生まれた長男とは違う。
ＩＫさんも、順風満帆の暮らしを捨てて着いて来てくれた人だった。
ＩＫさんとの人生を描くことにしたい。
その理由の一つとしては・・
現世の反動で、中学、高校と現宇宙の人生では経験がないほどのモテ期がくる。
幼なじみを裏切れない俺は、ある宇宙を除いてはモテキを棒に振って
封印してきた。ある意味・・その空白が何世も居続けるだけの悲しみやいとおしさ
や尋常じゃない恋心やいとおしさをも生んだ。
しかし・・それが、俺の現世が宇宙ブック内だから帳尻が合うし
合うから、募ると本流に流され・・空海ループに戻ることになる。
ゆえに・・６度目のこの時代の人生は、俺があの世で描いた流れと
大きく外れた展開になっている。つまりだ、総集編が痕跡を辿るだけではダメだということ
それが、セルフブックから俺も知らない宇宙ブックに勝手に切り替わっている。
でも・・ブログやレコードは同じく実体化してるが、
茶番が嫌いな俺があの世の段階で何かしたのかもしれないが・・
その過程で、来世の幼なじみをプライベートとした人生の基盤へと
描いてきた宇宙が４？５？まで本流だったが、その想いが鉄球１００ｔ１０００個分くらいの
呪縛となり萎縮要因でもあった。６度目はその鉄球の鉛を下ろして
開放せよということらしい、つまり・・かなり起伏がでる人生で得られる経験や感性や能力を
俺が手にして、あの世に帰り・・それをベースに人生を描くなら
一心同体に等しい幼なじみですら、バランスがとれなくなる。
なので、開放することは望む限りの異性にも開放しなければバランスが取れない
その反動のモテ期は、完璧に桜花しなくてはいけない。
桜花したら、離れた幼なじみは絶望から這い上げれない人生を引きずる人生になりかねない。
ゆえに・・あの世でもはなから、会わなければ
来世は実体化しないので、お互いに知らないし知らなければ何も起きない。
このブログを見た俺は薄々誰かを見つけても、情もうまれないだろうし
選択した俺の理由も理解していることだ、深くは考えないだろう。
それと・・・この話すらも理解しないし出来ないだろうから
会わなければ、来世は端から後腐れは無いに等しいことだろう。
その分・・最高の紆余曲折を描き、中高は恋愛を桜花して
今度はＩＫとは、３０近くまで気が済むまで好きなことをさせえあげて
俺は本流どおり、ちょっと待遇の良い公務員でしっかり支えて
自分らしくお互いに添い遂げる人生を描くことにした。
幼なじみなる人は、現世と同じような人生になる。
でも、、俺ではない他のループで時代の４・５週目の俺に会い
その俺は空海ループから抜けられないが、彼女においては幸せなはずだ。
宇宙の正負の法則だけは、逆行作用のあるものを同時には得られない。
ゆえに・・
そいう方向で描くから、それをあの世でも振り返るようにこのブログ読むから
俺が御前として転写されたなら、もちろん読むよな？？
再び変更があれば・・書換える。
ちなみに・・御前は空手が全国クラスに強くなる。
空手の過程で、俺とは違う要素で感性が発達するはずだ。
この宇宙ブックは変更なし
物理も学者並に得意になり・・
現世同様に工業系の資格を総なめしたくなる。
けして、空手で全国優勝できたしても世界を渡れない
絞まった体でモデル活動に移ると思う、宿命のライバルとは
空手を引退しても、スパーの相手に指名された時のスパーで決着をつけることになるはずだ。
空手に未練がない分、動きが読めて圧殺も狙えるが・・
元々は自分よりも強い相手だ、しかし・・俺の時代のエメリアエンコ・ヒョードルが
どっかで、実体化して戦うことになったら・・一溜りもない
格闘に置ける魂の経験値が桁違いだ、あいつも空海ループの一人だ
追随を許さない、有力なタイトルを支柱に収めるところも同じ魂質だからだ。
ジャンルによっては御前の延長線上の経験値が上なら肉体ではカバーが出来ない
ゆえに勝てないのだ。
何を書こうか忘れた・・あの杉村太蔵が１５～２０年後あたり付近
じゅわじゅわ民意を集めて総理大臣に浮上する。
それを、あの世の今の時代でそのあたりに、テレビをみながらコイツが？？
そう思った光景の話だったか？？
また・・書換えると思う。
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思い思いの、感性と言葉で書き綴ったゆえに
グダグダな文章になって、伝わりにくいかもしれない。
なので、死ぬまでには・・
うまく、纏めるつもりだ。
無数のループと無数の宇宙、無数の自然霊活動、無数の生命活動、無数の人間としての輪廻
そして身近だが、御前ではなく俺からの現世から、遡ること
俗世時間の大よそ４００年前があの世の２１世紀となるが、そこからの霊界と空海との折り合いが
難解なのだ、これらが実体化した存在こそが、俺や御前なのだから。
現宇宙の空海は、公務と平行して俗世でレコードを拾うために
俺からの来来世にこの話の集大成の書物を書く
その書物をあの世の段階で手にして転写し、物理学者として
己のループを紐解いて、その先がリセットか？切り替えかの選択になる。
俺や御前が来宇宙に空海になったなら、俺になる俺を探し出して
そういう方向に、持って行かなければ・・
その時点で、このループの存亡に関わることになる。
しかしだ・・何回、兆京垓、不可思議、無量大数の時を出直しても
行き詰まり切り替わるポイントはいつも同じく・・
自分が自分をコントロールしていることの、疎外感が致命傷になって
出直しながら、修正を繰り返したが・・
結局、逃げて出直しても答えは同じだということ。
なら、先走らないでそのポイントで諦めないで
攻略し打開を目指さないと、このループからは抜け出せない。
修羅場に慣れ好むのは、むしろ・・諦めからであって
己の魂を鍛えているとは限らない。
堕落は楽だ、その自虐はフラストレーションをいつも洗い流してくれる。
そして、背負えない自分の存在を忘れさせてくれる、宇宙規模で
しかしだ・・
その一面に依存し、何回、兆京垓、不可思議、無量大数の時を出直しても
行き詰まり切り替わるポイントはいつも同じだったことだけは
御前にわかってもらいから、現世の俺の段階で模索してみる。
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余談としては、
ループのどこかでは、俺自身が守護霊、宇宙人として
俗世の運営に関わったこともある。
守護していた俺が、俺になったとも言える。
でも、意識の届かない先のループだとは思う。
自然霊として、俺を傍観し俺になる自然霊は俺のループ内である。
守護霊として、俺を守護していたのは宇宙の数でいえば１００００００回くらい過去になる。
現世の時間に直すと、約１５０億年ｘ１００００００回年くらいの過去がその頃だと
想像まではできる。
でも、それらの過程は別御霊ではあるが、宇宙刻みの過程の人間や生物や自然霊が
同じ宇宙に同居している。１００００００通りで、１００００００通りの過程の
俺だった過程の魂は同じ宇宙や地球を共有していることになる。
物理界でいう天文学でいうなれば、１０００億の銀河があり、一つの銀河に
１０００億の星が確認されていることを考えるなら、可能な話ではあると推測できる。
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*とにかく現世では、余計な荷物は捨てて前に進むこと
*そして、ループの次元に置ける
己が己をコントロールしている疎外感という部分においては
最後は無量大数の知能ではなく、経験から生まれる、あくまでも
整理と浄化が重要な支点なることだろう。
