右手、左手の順に水をかけて清めて
右手に水を乗せて、水を口にふくみ・・
口をゆすいで、口をつけた右手を
最後に水をかけて清めて・・
清めの儀式は完了です。
たいてい・・・看板に作法が説明してありますがね。笑
でわ・・歩くか、、
小市民としての俺・・・
霊界との関りとしての俺・・
複雑な思いが、いつも交錯してます。
見えない、感じ取れない
目の前の物理的な、目に見えてるものしか信じない人達には
妄想でも・・
少なくとも俺にとっては、どうあれこれが・・
俺の人生であり現実なのです。
てか？霊場なのに・・？？
各々の守護霊の皆さんや・・
下界で人生を終えた、普通の通行霊や動物霊とか？
終いには・・何かしらの生霊ばかりで、
神々しい存在はやはり・・下界に来てない
正確には・・霊界にも時間差で合わせ鏡の神社仏閣があって
そこでも・・コスプレ以外では神々しい人は居ない。
やはり・・真実とは単純明快であるが、、
実は・・意外にそっけない一面もあるものだ、、
どうあれ・・虚像とは、あの世もこの世も、、虚勢やエゴや夢や希望などの化身の産物なのかもしれない。
家族愛や親兄弟などの生命基盤と言える
愛情不足を補うように・・
幼少期に思いをはせた、絶対的存在で守ってくれる親を
宗教上の虚像にダブらせて、あの世でもこの世でも信仰されてる部分の一面だと思う。
実際の守護霊（補助霊）及び、人事霊などの運営族の人達は・・
人生を終えると、だいたいお疲れ様でしたと・・
声をかけてくれて、個人がダダをこねなければ・・・
宇宙の霊界での２度目の人生であり、来世の営みになる世界に誘導してくるのだが・・
もちろん・・霊界の文明界でも、何かあると相談に乗ってくれる、、
そこまでの人達は、ガチでの本物も限られるだろうが・・
オドロオドロしく？？は彼らのメッセージを伝言してくれだろう。
場合によっては有料のところもあることだろう・・
でも、、俺が知るその先の運営族とは・・
この再構築空間での出来事で・・・
それは、、
我々が、２度目の人生を終えて・・多少霊界の街を徘徊しても、、
２度目の営みを、来世に転生させる為の手続きのようなもです。
そういう出来事なんですが・・
もっと詳しく話すと・・
来世に転生する前に人型から、魂の本体であるオーブ本体を抜き出して・・
再構築空間で生命機能などの基盤や記憶や感受性を再構築しなくては
生まれる前の段階ですでに、奇形になる危険が極めて高くなるんです。
もし？仮にそれが・・そういう意思の具現化としての転生なら、問えない領域なのだが、
とにかく・・
物理界の来世での・・
赤子から再生する過程で、
転生先の物理的具現化に関連する・・・
魂と反映される肉体を繋ぐ情報基盤とか？
染色体の数や遺伝子配列+α、さらに過去世（レコード）が集約された感受性など
転生される因果や肉体の具現化の情報などを
精製している空間がこの再構築空間（オーブ空間）である。
憑依されてるわけでもない、物理界の人間であるこの俺が・・
こんなことを口走って、さぞかし・・
彼らですら、コイツ！？何者？？霊感を封じてるのに
何故見てるように語れるのだ？？驚いてることだろう・・
もし？霊感が６感ならば・・
俺の視野は第７感か？８感にそうとうすると思う・・
それは・・
我がアカシックレコードを持って・・
多少なり・・いつ日かの過去宇宙での無数の２１世紀の展開の中で
それに近いだろう？？
現世の人生（シナリオ）をインストールしたり、、
霊界のことは・・いうまでもなく、、
一時的に・・生きてる間は、
命の裏が見えない転生があっても、、
生きていない霊界での記憶を引き出せば・・
用意に想像もつく・・
それプラス・・動物的直感が一番のセンサーともいえる。
まあ・・結構ハズレも多いけど、、汗ｗ
完全な自作自演になりきらない為には、バカが必要なのだ・・
落差と変化がないと、魂も活性化しないのだ・・
どんな理想を煮詰めたとしても・・
まあ、、そんな転生も数しれないから・・
言えるのかもしれないがな、、
ただし・・魂の基盤の健康を考えると、、
身につけた知能や教養や能力はある段階では、捨てて
使い込みすぎた転生が何百？何十と多用しすぎると
傷んだ知能に関る基盤を、再構築する為に、時代や地域も選べるだろうが・・
原始的な暮らしがどうしても必要になる。
そういった中で・・
いつも（繰り返す宇宙）ながら、、
教養や科学が発達した時代の方が・・
動物的基盤や霊力が文明の豊かさで良くも悪くも
退化していく転生過程が増えて、もう少し利害的には利口な？
しかし・・その反面？本質的には何かに逆行した理想を求め始めながら
色々と探る転生の能力者も増えていく・・
それゆえに理解者が・・少なくなるし、、
あの世の運営族ですら、ここまでのレコードを語り合える
マニアックな人は、俺の守護霊さん方とかに？？限られるのに、
物理界では・・さらに？？世界に５人居るのか？？
この話に共感できるアンテナをもって転生してる
同じ俗人が・・・
そう思います・・笑
それもまた・・自己責任ではあるが、あの世もこの世も、、。笑
そういった中で・・その辺の霊能者でも、語れないだろう？？
文明界の先の流れです。
「イメージ」
この再構築空間では・・
半透明なジェル人間？？（運営族のお世話してくれる方々）などがいます。
彼らも・・過去宇宙のどこかでは、同じ俗人で
一時的に卒業して、ここに止まる過程の人たちです。
我々と同じ輪廻する側に回るには、宇宙に身を差し出し
自然霊へと再構築しなければなりません・・
何故なら・・
肉体に吸着できる魂の基盤そのものが、外されて転生出来ないかわりに
転生の再構築を受けないから、宇宙や文明界（霊界・地球）の運営を無期限で
支えることが出来るのです。
その肉体への吸着基盤も、個人専用の情報のようなものゆえに
その移植は、下界でいう誰かの脳を移植するに等しいことゆえに
結局・・裸の自然霊として宇宙から出直し、進化過程を生抜き再構築しないと
どちらにせよ・・自分自身として何も始まらないのです。
それを無視して、転生すると・・奇形の生物としか転生も出来ないのです。
何故なら、直さない限りは・・基盤が不完全なままに違いはないから
染色体が多かったり少ないまま・・何万回、転生しても人間と言う生物として構築されないのと同じ事です。
それは、霊能がいう・・高級霊？？誰が決めた？基準は何？？と言いたいが
それらも同じ、宇宙の自由電子発祥の魂に違いはないゆえに
結局・・・どの魂も、相応の性質の影響は
普通にどうあれ受けます・・笑
裸の魂で、一兆度のビックバングで自然霊に分解されない魂も居ない・・
宇宙の崩壊の空間の歪というのか？ブラックホールも同じこと・・
保護できるＵＦＯに乗っていれば別だが・・
それと・・話を再構築空間にもどすと、、
本当は・・アジアならば、半透明な古風な社があります。
厳密には・・過去宇宙や、過去の地球での
下界や霊界の神社仏閣のイメージの基盤はここからくるのか？
偶然下界で生まれたものを霊界で活用してるのか？？
ヒヨコと卵のような関係ゆえに・・深くはわからないが、、
下界の心霊写真で青いゴム人間が・・携帯のカメラで写ったと
一時期・・テレビでやってたが、、
その再構築空間の誰かが・・俺らと同じで、仕事に嫌気がさして？？
気晴らしにでも下界に降りてきたのかもしれない・・
この発想は、レコードの主ならではかもしれないが・・笑
それを語れる俺も例外なく再構築を受けているが・・
俺のレコードの場合、特殊で・・
俺の場合・・
霊界が始まる前の、宇宙が始まる前から・・
自然霊としてや・・
創世記から人霊並の自我を通常よりも、保つとどうなるかというと・・。
創世記から自然霊として、創世記の単細胞→魚→爬虫類→哺乳類→猿・・・人間として
進化した流れに付随して人霊にたどり着いた、今の霊界では・・
少なくとも、宇宙や無界からの再構築で自然霊に戻らないかぎりは・・
霊界の再構築空間でも、その人間になる前の細部まではリセットできないのだ・・
だから・・霊能やスポーツ選手など、原始能力を活用する魂は無意識に
過去宇宙からの感受性か残存してる微かな記憶からか？
人霊として進化する、魚や爬虫類やネズミの段階などで
微かに人間並の自我を覚醒させて
無意識に基礎基盤に改造を加えた、魂で人間として具現化することで・・
強い、原始的な運動基盤や霊能基盤が・・
人間前の過程でのそういう原始基盤が作られます。
その代わりの弊害として・・
霊界での再構築時には、良くも悪くもリセットされない原始基盤ゆえに
先天的な能力や病気もこの時から、始まるといえる。
あくまでも、人間としての基盤までが霊界での再構築で
人間前の基盤そのものは、あまりいじられないようだ・・
ゆえに・・この俺は、、宇宙が始まる前から自我が人間並に固持した結果・・
自らが自然霊の時や、あらゆる生命体の魂の状態でも
常に人間並に自我を保ってきた・・
この全ての空間での・・
出来るだけ、身の回りの情景や感受性を尋常じゃなく・・
焼き付け続けてきた結晶（アカシックレコード）そのものは、
人霊前の能力基盤ゆえに、人霊の再構築空間でもリセットされにくいのだ・・
それに加え・・
その再構築されにくい、その魂そのものを、
この再構築空間の段階で復元されている部分も重なって、
皆の意識が消滅しても、俺は起きていることも珍しくないわけです。
これらの流れの記憶とは、通常・・
（月の位置が適当でスマン・・汗ｗ）
仮に・・下界で赤子として母体に入り、微かにその記憶が残存しても
生まれた生後何ヶ月で大方消失する記憶なのだ・・
人によっては、退行催眠だかで・・生前をインストールできるらしい、、
再構築空間や誕生界の霊界まではどうかわかぬが、
その誕生過程までは遡れるらしい・・
しかし・・物理的科学においては、論理が破綻した次元であることは言うまでもない。
そういう・・転生を科学の無い
非文明時代から、無数に繰り返すことでさらに
そういうレコード基盤を強化してきた魂の化身が俺なのです。
でも、無数の宇宙や輪廻を人の１００００００００００００・・回？？繰り返してると
だんだん・・俺のように、生き方もマニアックになるとだけ言います。
ただ・・理解者があまり居ないだけの話です。
ちなみに・・・
下界を旅立ち、母なる宇宙の霊界に着いたら・・
グレーゾン期間で、年齢などを調節して
第二の人生及び、来世のシナリオが始まるが・・
体感的には下界と大半は変わらないが・・
それでも、お腹が下って出したり・・
物を食べた時の食感まではリアルだが・・
喉を超えると、空気のように空虚である。
そして、下界と違うのは・・
どういうわけか？？
薄い褐色色のサングラスをかけたような・・世界です。
今思えば・・色盲という病気の転生とは、霊界色の転生でもある気がするのは
オカルト側では、自分だけだろうか？？
でわ・・・
大きく逸れたが・・
小市民として、再び・・
境内を歩きます。
つづく
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でわ・・雑カテの皆さん、プロレスファン、音楽好き、釣り好き、
料理好き、アニメ・ボカロファン、アイドルファン、鉄道ファン、動物愛好家
元霊能者だけにオカルトファン・・・
たいした御構いも出来ませんが、大歓迎いたします。笑
たとえコメをしなかったとしても来てくれたみんなが
元気ならそれで良いです。笑
でわ皆さんも通勤通学は御安全に。笑
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ペテルギウスからの旅人はこちらより、お帰りください。笑
夜更けの神社が待っています。笑
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukalu/folder/441737.html
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
アンドロメダ版
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/9193616.html
ペテルギウス版
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukalu/10156239.html
