霊界通信・・私がいつ世の空海であることを、
何故か？霊界がこの時代から押し出そうとする理由
確かに、腐っても鯛だ・・
歴史学者の方が当時のことが詳しくとも
私は空海に違いは無いが、
正確には、例えるならば・・
一時間で一回の宇宙が始まって終わる
繰り返す宇宙を歯車にした時計があるならば
その針でいうと現世の私が０時００分ならば、輪廻上・・
一時間前に辿った１１時００分が空海の人生ではなく
一番近い周期は、一時間先の１時００分が空海なので
実際に、私が空海として生きたのは
２３時間前という時計の針の意味合いになるのです。
現に、江戸初期の俗世上がりだった、霊界が２０世紀の末期頃に
現歴史上の空海である、同魂者が霊界族を引き連れて
俺は未来のお前で、御前は過去の俺だと
歴史に残る木像などに比べると、目が少し小さいが
当人に違いはなかった、ただ・・不可思議ながら
創世記の二度目の死人色の霊体が、同じ輪廻族で
輪廻しないで留まっていること自体が、不自然な状態ではあった。
字の読み書きがわからない、江戸初期上がりの俺に
いきなり、何言ってんだ！！
誰だ？オマエ！！なんて罵声を浴びせたりしたものだ
専属の霊界族がこの御方を誰だと心得るｗｗ！！
すごい剣幕だったが・・
意味不明だった。
しかし・・いつ世で、皆土下座してるなか
神輿に乗らずに、俺と似た風貌の坊さんが歩いて来て
役人が頭が高いと俺を座らせようとした中、
髪こそないが俺と似た風貌の男と目が合ったが？？妙な感じはしていた。
字の読み書きも知らん俺に、偉人などどうでもいい話なので
刀こそ振り回されなければ、知ったことでもなかった。
それが、過去宇宙の輪廻の周期を除く
現集約圏の輪廻周期上でいえば・・
その俗世が現歴史上の空海本人との初遭遇だったかもしれん。
ただし、ラスカル国王３世～４世くらいに
その現歴史上の空海は物理学者として営むことになるらしいが、
その男と親友になります。
それでも、霊界上の空海はやはり俺になるのです。
現空海が、過去宇宙で私だった頃のようにそうなるのです・・
理由は先ほどの宇宙時計で例えると、
０時００分の現世が全ての集約圏の輪廻の中の中の中であるのです。
霊界側はその集約点中の集約点の私を霊界上のトップに祭り上げて、
その輪廻の構図ともいえる、森羅万象の意味を無宗教に等しい
自然体の中でささやかながらに拡散させる中で
その・・ありのままそのものに、意識を向けさせることが
輪廻を営む何百億のサイクルを運営するなかで、重要機密のようです。
そして、この私の延長である同じ同魂者である集約圏の輪廻者への
地図になる役目もあり、我が魂の営みの一環の一部ともいえて
多種多様な絡みがあるとしか言えないのが正直なところではある。
自分も再び、この輪廻を重ねると・・
霊界が祭り上げてる姿に、多少なり不浄に感じることもあるだろうが・・
不浄な輪廻を３度も追加される意味合いからすれば、小さい話だ、
その頃には私の過去になる、その宇宙のラスカルの書き込みや
私が現宇宙で作成した資料や霊界に残した書物を参考にすることになる。
つまり・・
輪廻上時間差が大きい中、空海として
霊界から示される意味は、そこから来ます。
だから、極論は空海という看板が無くとも
今度は先ほどの宇宙時計という例えの意味合いではなく
輪廻時計があるならば・・
あらゆる魂の０時００分の輪廻期である全ての時間の集約点である
この効力そのものが霊界上の神というニュアンスなのです。
「それが、我が集約圏の輪廻の末に霊界族の魂の構築を施し
リセットすると輪廻時計の１時００分なり
あらゆる存在の原点へとリセットされるから、
わかりきった偉人の人生や、嫌いな誰かの人格や、生物に再び己が巡る意味の危険な意味合いや要素もあるが・・」
そういう中で、
アカシックレコードという名目の名が無くとも、
私の魂が培った効力に違いは無い
無意識に日常に無意識に俺が俺であることの一部に他なりません。
まさに、腐っても鯛なのです。
私が空海である理由は、霊界上のギミックに近いです。
ただ、同じ生活圏では空海の意味合いから御大師様だと
霊界族の彼らは、私を命の舞台裏で説明するが・・
皇族関係の霊界族に話を繋ぐときは、
俗世では輪廻の場数と魂の熟成度に相反して
皇族の方が格式が上になるので、御大師様は通用しなくなるので・・
神の一文字で、私を通すこともあります。
それでも、霊界や来世で具現化する意味合いは
そんなに王族や貴族のような扱いではなく、
何気に歩いてる人だけど？？という扱いですな
現に、王族や貴族の大半は輪廻や魂の熟成度が浅い
魂の生活力を穴埋めする意味合いが多いので、
霊界としても、この集約点の私を王族扱いするのも失礼だとみなします。
その結果の意味合いが具現化すると、
霊界の頂点の輪廻の時期でありながら・・
何気に歩いてる人だけど？？という扱いになってしまうわけです。
でも、いきなり俗世間の言う・・
お偉いさんが、やってきたり、
何故か私に頭を下げたりすることがあるなら、
そういう命の舞台裏の背景がちゃんとあるわけです。
余談
ちなみに、俗世間で崇拝される宗教の神々の舞台裏を
支えた誰にも知れない黒幕ともいえる、霊界族の彼らだが
実は、時より担当する人々の宗派に合わせて、キリストやマリアや
観音様の格好で公務することもあって、
中途半端な霊能や宗教家が、その断片だけを見て、大げさに
神が舞い降りたと言いだすが・・
当の霊界族で、その格好してる彼らは意外に宗教上の意味合いなど
あまり、知りません。
彼らも、俗人の学者の方がよほど詳しいとさえ・・
霊界で言っていたくらいです。
それと、時より動物の着ぐるみを着る感覚で、
ペットや動物に憑依して、担当の人物に何かを気付かせる
遠まわしながら、そんな公務もあるらしいが・・
その時に、賢いと撫でられるとしてやったりと思うこともあるらしいが
心霊番組や何かで、動物霊が！！なんて言われると
相当、お怒りのようです。
確かに、動物霊はいるし
人間並みに自我の発達したペットや動物も確かに居るが、
霊能と名乗る人に限って混雑させてくることが多いことに
イラっとすることも、彼らであってもあるらしい。
余談その二
この男にも、霊界で遭遇している。
一休宗純として、転生する前の霊界で
今となれば意外なのだが、
現世の母方のお寺の住職となる人物が、
霊界のどこかわからんが、町はずれの寺子屋で
説法による演説をしていた。
一緒に、バカらしいと笑ってました。
しばらく・・一緒に道を歩きながら、あれこれ語りあいました。
学識のある人物ながら非常に気さくな男でした。
俺はその後、霊界の未来文明には長居はせずに
次の輪廻を生き急ぎました。
その時の人物が、霊界が２１世紀の頃に幼馴染の同級生の
気弱な父親として、再会した中で霊界族から知らされたことです。
一休さんとしての輪廻以外でも女好きで、
女をたくさん泣かせたのか？その罰を背負うように
奥さんに、いびられていたらしいことを、風の噂で聞いてます。
ゴメンナサイとゴミ箱を被っていたらしい・・
ただ、この男というか？オジサンが
現世でも霊界でも・・俺とその娘の女の子と一緒に
習字を教わることになった時に、俺に大物になると言っていた意味合いは
いつかの霊界での寺子屋で語り合った時から繋がってるようにも思う。
英語が堪能な公務員として、現世は生きて居るらしいが・・
その娘さんやオジサンとも、中学や高校に進むと疎遠になったが
その娘さんは、３０歳の時の同窓会で再会すると
昔は男勝りで、背も中学で１７５ｃｍくらいあって
勉強も出来て、フットサルとかじゃなくて
ガチで女子サッカーとかやる子だったが・・
その頃には幸せそうに普通に結婚して妊娠しとったな。
ふと、過りましたな。
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
