霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

お馴染みの鹿ハンターのオジサンが、先祖供養について語っています。霊能者としてそれを私が見たならば・・





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お馴染みの鹿ハンターのオジサンが、
先祖供養について語っています。

霊能者としてそれを私が見たならば・・



世界の宗教上の要点だけを集約したならば、
そういうことになると思います。

しかし・・霊界目線でみると、この世もあの世も
錯覚や幻なんかじゃない。
あの世は、人生が終われば誰しもが
私の言うことを理解するだろうが・・
少なくともこの世の俗世では、錯覚や空論という軽いものではないです。

私がわかりやすく言えば、俗世が魂の金型ならば、霊界は矯正された魂を元に
後の俗世での金型を設計するような意味合いになります。
確かに、生理現象は脳が関係しているにせよ
宿っている魂本体に、錯覚などないのです。
そこにあるのは、己の自我そのものなのです。

己の自我までを、空想や錯覚という観念では、
自分を見失って行くばかりです。
その延長の終いには解離症になりかねない意味合いが出てきます。

そういう中で、そういう因果の家系の末端だから成り立つ境遇である
前提を盲目に、輪廻を描くとそこに意識が
向く為の大変な輪廻が続きます。
鹿の生き死にどころじゃない、人の生き死にが絡んできかねないです。
だから、何を信仰しようとも霊界との繋がりを軽視するような
俗世観念に偏ると、自力で不可能な境遇を回されたりするので、
そこに気がつき次第、霊界からでも遅くはないので
お付きの霊界族と相談した方が賢明でしょうな。

そして、そういう境遇の枠組みの中で成り立つ家族構成である・・
俺も現世は独り身を通しますが、
家族が増えると、真っ当に営むならば・・
霊界の協力も増えます。

その為に、厳密には輪廻の度に変わる
先祖って言い方は好きじゃないが・・
先祖供養というニュアンスから間接的に、
霊界の誕生界の人事や再構築の関係者に
俗世の意志が届く仕組みになってるので、
そういうニュアンスでいいから、俗に言う先祖供養をする為に
家系の宗派に沿った形の方が、霊界側の賛同者も多いわけです。
それがわからないから、心の問題に俗世ではしたがるが・・
そんなものではないのです。
どうあれ、霊界の賛同者が減ると
末裔を繋ぐバトン者として、協力者が居ない中
願望だけで、結婚して子供を増やすと
その生れ出る前の世界の段階で、火の車が目に見えます。
その中で陰徳を積むも人生であるが、
もう少し・・やりようがあるように思います。

そして、家族を増やし未来の家系の本流になることも
大事ではあるが・・
それは、総体性上でそういう境遇の人は黙ってもなるわけで
別に、一人でも二人でも何でも・・
己の生きたいように生きて居れば、
霊界は背を向けなければ、
上手く・・寛大にやってくれます。

確かに、俺の幾世のように霊界に背を向けて
陰徳を背負って知る境遇も総体的にはあって良いのだが

個人的な良心の呵責から見てしまうと、
わかっているなら、もう少し上手いやりようがないのか?
そう・・・勘ぐってしましますな。
良くも悪くも。

そういうわけで・・
確かに、それがわからない為の人の輪廻として
そういう鹿ハンターのオジサンの現世や家族構成もあって
その反動からの奇抜な発想やセンスも生み出されていることも
確かではあるが・・

霊界からでも、俗世間の言う真っ当に家族を支えて生きるなら
ちょっと・・そういう供養という魂の根幹に関わることは
玩具みたいな発想にしてしまうのは、どうかな?と思いますな・・


いつ日かの霊界では、俗世での一人のファンとして・・
霊界族の担当者と共にそれを告げに行くかもわからんな。




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 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
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