呪い殺されると叫びながら、病院に行くとか？命を絶つかもしれないという発想の方が、

呪い殺されると叫びながら、
病院に行くとか？
呪い殺されると叫びながら、
命を絶つかもしれないという発想の方が、
余程のレアケース中のレアケースではないだろうか？
数万人に一人とか？

うん十万人に一人とか？
そんな次元ではないだろうか？

実際は、強烈な挫折や生活苦などが絡み、
中には自業自得の借金苦や浮気が絡むなどで、
追い詰められて、

医学的根拠が乏しい統計マニュアルらしいが、
俗に言う躁病や鬱病になるということなら、

話がわかります。

なのに何で？その中でもここのカテだと、
呪いだのってオカルト話のせいになるのだろうか？
結局、宗教絡みやオカルト絡みも、教え云々ではなく
結局はその迷い込んだドロドロした人間関係で
追い詰められるのであって
呪いでも何でもないわけです。

お酒や女やギャンブルで失敗した当て付けが
心霊やオカルトになっては、
色んな意味で本当に浮かばれない話だと思います。

ある面、「命を大切に」「自然を大切に」
そんな単純な正義を疑うことなく
掘り下げない、思い込みや変な使命感のかたまりが
崇高な知識を悪意無く攻撃の道具にしていることに
まったく気が付いてない人達の方が、正直・・
余程・・タチの悪い危険な匂いがしてきました。

そして、国によっては尊厳死を認める国もあれば、
脳死の判断の見解も割れたりする中で、
中には総体性理論を解き明かせそうな頭で、何故か？
アンパンマンや水戸黄門みたいな、にわか正義を
真に受けて、使命や信念として疑わない人が

居たりするわけです。

私も、見ての通り変わり者ですが・・
Twitter仲間の中に、

趣味同然に手首を切る自傷癖のある子達が
たくさん居ます。

だから・・そんなにわか正義を翳すなら、
その子たちの話を色んな意味で聞いた方がいいです。

死にたい！！逃げたい！！その狭間で、
その子達のお仲間も亡くなられてます。

かといって、一人の人間として生きる以上は
自己責任は付きまといます。
ここまで言って変ですが、

倫理的には言いにくいのだが・・
どうあがいても、生きたい人間は生き抜くし、
どうあがいても、この世を逃げ出して、

あの世でも逃げ出して
また、同じ来世の繰り返しの中で
ようやく、自分の命の重さに気が付くプロセスが
１００％無くて認めないとも広い意味では

言いきれないと思ってます。

ただし、実際の身内や知り合いが先走れば
殴り倒してでも、早まるのを私も止めますが・・
ネットの相手に、そういう自分が神様的なにわか正義を
崇高な論理を翳してまですることではないと思います。

長文で申し訳ないが・・
どう思われますか？

本当は、霊能者的に・・
また、何だかんだアホとでも書き込まれながら
ファンタジーなお話をしたかったが、
今回は、素面にならざる得なかったかな？汗ｗ


ある方を見て、思ったことであります。
ある方への私の返信の一部を引用しました。m(__)m

「知恵袋」

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10147023665