「北海道で置き去りになった男児はどこへ消えたのでしょうか？霊能者の方々、わかりませんか？」霊能者の私が答えられること。 - 霊界大師眞魚.らすかる国王ＭＡＯの２６世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG２０１１年～

「北海道で置き去りになった男児はどこへ消えたのでしょうか？霊能者の方々、わかりませんか？」

霊能者の私が答えられること。

最近の知恵袋にて・・

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霊能者またはスピリチュアルの方だけに限ります。

先日の、北海道男児置き去り事件で、沢山の質問投稿がありましたが、是非意見を聞かせて下さい。

ちなみに、私にはそのような能力はございません。

心配でなりません。

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北海道で置き去りになった男児は
どこへ消えたのでしょうか？

霊能者の方々、わかりませんか？

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http://ks.c.yimg.jp/res/chie-qaprof-126/126/919/762/i48?1455320315

molinolasukaruさん

霊能者として・・
正直に言うが、霊界の段階で絡みが無ければ
この世でも、絡みは無いですし・・
生きる為に、
霊視野を封じて別の方法で霊界とやり取りしてます。

まあ、、解らんでしょうが、
人生終焉後には平等に明らかになりますな。

それでも、言えることは
あまり書くと消されそうなので、言葉を選びますが・・
境遇に於ける平等の真価に於いて言うならば、
過去世で口べらしなどをした本人が、
この世で立場が逆転して似たことが
降りかかれば、我々はその現世しか解釈しない中で、
可哀想な部分しか映りません。

もっと言えば、霊界版の２１世紀の頃に
ショートステイ型の因果を呑む代わりに、
過去世の罪をリセットする人も居ます。
これがこの世に表面化すれば、
この世の道徳や法では犯罪でしかない。

あまり霊界のロックが掛る、個人情報にアクセスすると
色々と境遇に於ける平等の歯車や未来の展開が狂うので、
胡散臭いくらいで、自分や霊界的には正解なのです。

それでも、感じる感覚を探ると
現世の私生活内だけで言えば、
親に会えば、また叱られるのが恐くて
さらに、親に会うくらいなら、死ぬつもりだったと思います。
もう、霊界時での契約通り、守護霊達と一緒だと思います。
霊界の時に、俺も自分の守護霊達に聞いたっぽい残像がこれなので、
展開が霊界と狂ってなければ、そういう話ではないか？

それと、私の真骨頂でもある、

アカシックレコードという魂の記憶の残像から想像するに、

展開は無制限かつ膨大が膨大に繰り返されて、

これからも繰り返される、振り子の永久運動のような

断片の過去宇宙の21世紀に

今の私の発想や故人の意志の数だけ展開は

他の1000億という銀河のどこかの地球

で表面化し具現化しますが・・

これを霊界大使として語る

私の魂が、膨大な無制限が無制限に並ぶ次元の

過去宇宙や輪廻過程で

私自身がその少年だったらしい魂だった頃のイメージを

霊界で、周りの守護霊達と雑談した

総論が、そういう感じのシナリオです。

私がその少年だった頃の残像だとすれば？ですがね。

まあ・・広い意味で魂のプロセスが繋がって

過程ごとに人格や個性を色付けているという噛み合いがあります。

現、宇宙の私個人的に霊界の段階で絡みが無いなりに、
これらを霊界で守護霊達との会話の意味合いを
時間差の現世の俺が思い返すと、そういう総論や噛み合いに

なってくる感じになります。
余談を言えば、

地上に転生した下界の21世紀の私が半信半疑ながらに、

この今書いている、記事を書き込むだろうなという
話も交えてね・・その今は？？なんとなく書いてみたとしか言えない。

でも、そのなんとなくでも・・

霊界が絡んでくると辻褄が、合ってくるので

その構図こそ分ければ、変に拝んだり念じる必要もありません。

とりあえず、これは？まあ・・超人過ぎて、

皆さんには謎だろうが？

それでも、これだけは言えますな。
先に霊界に帰り、親より先に霊界で大人になり、
その頃に下界の親が霊界に帰ると、霊界では子供になり、
もし？同じ親族の相互因果なら、これが来世の境遇になります。
親族ではなくとも、自分を死に追いやった親が子供なら
余程、これを堪えることが過去世の罪滅ぼしという意味合いを
霊界がケアーしなければ、その報復が来世の事件の火種になります。

解りやすいのは、名家などの武将が無残に戦死した延長の方が

霊界からのケアーという名の待遇の元に、

現世では、高級車を乗り回すような

高級官僚や役人として裕福に暮らしている人が結構居ます。

ただし、その過去世の死因となった体の損傷部位が

病気という形で出てきます。

切腹に追いやられた人間は、胃潰瘍や胃癌など、

斬首刑ならば、喉頭癌や脳の病気という噛み合いで、

何かしらでその名残が、現世の死因と結びつくことで、

因果を繋ぎとめる噛み合いや、記憶が飛んでも魂が受けた傷は

潜在的などこかでは無意識に残存している意味合いが、

生理的な何かしらの反応が出るわけです。

焼死ならば、先天的なアレルギー性皮膚炎などで

人体に出やすいなどですが、自然に考えると無理もない話である。

これらが解れば、毒と薬は同じながらに

何かの糧にはして、未来に繫げる意味合いはあるのかもしれない。

でも、人生は身近な寝起きのように

忘れて思いだしての繰り返しで、それは輪廻も同じ故に

これらを意図することに人生を無駄にするのも違うかもしれんがね。

霊界大使であり、輪廻の集約点の輪廻が幾世か続く

開眼期の現世だから、こんなことを文字にして表現できるだけで、

これが常人なら、苦痛しか生まないうつ病患者と紙一重かもしれない。

そういった中で、話を戻すが・・

そういう壮絶な過去世の見返りのサプライズ人生の境遇者は、

世間が揶揄しても、彼らの境遇には影響は少ないのです。

何故なら、そういう過去世の代償をそういう現世で穴埋めする

境遇に於ける平等のケアーという意味合いは、霊界からの

公務に等しいので、現世の悪行？だけで正せるとは限りません。

忘れてはいけないのことは、あらゆる皆さんに

霊視野でも姿を消して、黒子となり

皆さんの生き方を具現化させる為に働いている、

守護霊達が、この世の悪人だろうが善人だろうが

俗民のいう神だろうが、平等に担当して居ます。

彼らが動けば、裁判官であっても有罪を無罪に促すような

誘導に会うのです。それがマスコミであっても、記事にしないように

誘導されるなどの、立件不十分がかさめば、露骨な事件も

無罪になってしまうように、霊界が仕向けます。

そういう境遇者ばかりを集めたり引き寄せたりもします。

でも、総論になると絶対数の均衡は保たれるように

維持されているわけだが、

もちろん・・時と場合によってではあるし、

公務にあたる、守護霊達がどこかの宇宙で

魂を原始霊にリセットして、再び生命活動のどこかで

人へと進化して、人生を織成せば・・

その霊界族としての公務の因果が、人生に上乗せされるので

彼らも相応の自己責任の中で、我々の公務に励んでいます。

そして・・

宇宙や自然や空気や太陽の価値が解らん上で、

不平不満しか言えない俗人が翳す、正義だと

必ずしも噛み合わない為に、この世の不平不満そのものになる。

そういった中で、話を少し戻せば・・

この世の皆さん的には、戦死＝怨霊という先入観が強いですが、

歴史を動かす大役の一人としての戦死を、前提となる

霊界の段階で、端から契約関係の延長の転生で

戦死という方が大半で、

転生すると、私みたいな魂の気質は別としても、

通常は霊界での背景と記憶がリセットさせるので

体感的には辛いことだけとは限らんが、

普通に考えると地獄かもしれない末路の人生を、

契約どおりこの世で味わいますが、

その後の霊界で、守護霊総動員状態でなだめられて、

その見返りの境遇を

斡旋されることになるわけです。

だから、脱税にならないパナマ文書的なカラクリが

その見返り人生の方を守るには、良い隠れ蓑になるわけです。

誰も、その過去世の見返りだと指摘は出来ないので

脱税の合法化に違法性の疑念が、一般の感覚だけで

表面的な道徳やモラルの中で凝視される意味合いが

ニュースで取りだたされている一コマに、広い意味では過ぎません。

そして、最後に根本的なことを書きますが・・
この世で生活に追われる我々は
衣食住・治安・環境の公平を求めます。
しかし、霊界の真価とは
境遇に於ける平等なのです。

つまり、寒暖差がなければ熱いも寒いもなく
その延長で、人の生き死にが命の意味をもたらします。
もし？仮に我々の損得が形になっても、
その先は、無感情しか生まなくなるわけです。

それと、もし？
本当の意味で、そういう悲劇が望まれないのならば・・
端から、そうならないように
霊界の段階で、相応の因果を霊界族達に相談して
事件としても表面化もしないわけです。

中身より、結果主義の皆さんには言い訳ですが、
私にとっては、人生終焉後には平等に明らかになるが・・
大事な内訳なのです。

http://ks.c.yimg.jp/res/chie-ans-392/392/786/012/i320