裏メニューの鶏刺し(ササミの刺身)は
ツウな北海道観光がしたければおススメです。
ただ、近年・・厳しくなった食品衛生法によって
「鶏刺し」とはメニューで出せません。
品質そのものはお墨付きながらに・・
自己責任として、ササミとして買わなければ食べれません。
それと、今の私は肉屋の馴染みの業者さんなので
お持ち帰りを許されているのかもしれませんが?
通常は、お店から持ちだせません。
もしかしたら、刺身に出来るササミの真空の冷凍品で
ネット通販もあるかもしれませんが?
僕の知る限りでは、そういうお話です。
そういった中で・・
これは、私のやり方ですが・・
まず、海水よりは塩っ辛くない程度?
もしくは、3%くらいの海水くらいでもいいかもしれません。
漬ける時間こそ目見当ながらに調節すれば
塩漬けにはなりません。
「余談」
海水は観測場所により
塩分濃度は異なり海水塩分濃度は3.1~3.8%らしい。
そして、それっぽくフグ刺し風みたいに切って盛って
僕的には完成です。笑
食べるようです。
僕のおススメは、この醤油唐辛子にゴマ油や刻んだネギを
薬味に加える事をおススメします。
まあ、好みかもしれませんがね。
ちなみに、数日後に配達した時に
また、鶏刺しを買ってしまいました。
しかも、二人前です。(900円相当)
一人前で450円なのでね・・
それと。この時は、刺身を箸で巻きつけて
花の中心も彩ってみました。笑
漬けダレも、ゴマ油で炒めたネギと唐辛子を
醤油に混ぜたものと、普通に美味しいワサビ醤油、
チューブの和ガラシ入り酢味噌の3種類を用意してみました。
酢味噌は癖のない鶏刺しには、逆に合なかった。汗w
タレは絶品でしたな。
炒りゴマを気持ち散らしてもさらに、香ばしい感じです。
ちなみに、鼻炎なので鼻炎スプレーは自分的には必需品ですな。
それでも、あまり使いすぎると効きが悪くなりますがね。
なんか?スプレーの刺激が粘膜を引き絞めて
鼻どおりが良くなる仕組みらしいが、
多用し過ぎると、その刺激に粘膜が慣れて効きが悪くなるそうな?
まあ・・そんな感じですね。笑
|