『霊界大使 真魚の回答』
霊界大使として言えることは、
例えば、極寒の山で雪崩にあい
人間の体が凍傷になった場合、
先に手足や耳などが、壊死して
心臓を守ろうとするようです。
つまり、何が言いたいかと言えば・・
魂という生命の基盤の先にある、
日常レベルの記憶は再構築の時に、
魂が持つ生命維持の機能が
優先されるために整理されます。
引き継がれるのは、記憶よりも
体質・感受性・自我という、原始的にして
生命に於いて、最も重要な部分が優先されるから、
一般の方は、過去世の日常レベルの記憶が
引き出せないのです。
だから、引きだせないのであって無いわけではないです。
そして、過去世の自分と同じような行動パタンを繰り返しても、
過去世と同じだと気が付けない中で、
過去世の自分を知ろうとしている感じです。
そういう噛み合いだからこそ、
強烈な死に方を過去世でしたり、
強烈な出来事の残像や記憶の一部が、
現世の因果関係とは無関係に、
何かの拍子で呼び出されて、
変な夢をみたなと、日常の一連に埋もれていく・・
その繰り返しなのです。
魂の構図としては、そうなります。
しかし、大方の方は
霊界版の今なら２１世紀である、
霊界版の２１世紀を霊界で営んだ越しの
僕みたいに転生を幾世か挟んでの現世という人も
いるかもしれませんが、大方は・・
霊界版の人生を営んだ延長の現世が多いです。
つまり、その霊界の生前もしくは過去世の記憶や習慣や感覚で
その時の霊界を生きて居たことになります。
その時に、無意識に生前と縁の品を好んだり
生前と縁の霊界版の日本や世界を旅したかもしれません。
その過去世の感覚で営んだ記憶が整理されても、
それらの感覚や行動パターンが
転生した現世に反映されます。
つまり、先に話した魂の構図と霊界の構図が
複雑に織成して、この今を生きているという話なのです。
こういう事などを、皆様には身近で遠い人達かもしれない？
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）が、補佐したり・・
人生が終わって肉体を脱ぎ捨てた時に、お疲れ様でしたと、
出迎えて、今ここに書いた感じのことを教えてくれる感じです。
霊界大使である僕は、宇宙が始まる前から
どのような魂の状況でも、身の周りの出来事や
背景を何かしらの過去宇宙からの執念や執着心と共に
自我に焼き付け続けたために、字の読み書きがままならない
過去世だろうと、原始時代だろうと、原始哺乳類期だろうと
なんだろうと、そういう感覚で転生を永遠と繰り返してきた
延長の今と、霊界総本部が歩み寄って来た意味合いが
複雑に織成した、日常ではサラリーマンとは思えないくらい、
霊界との関わりが強い転生期の現世が書き込んでいる僕という
話になってきますがね。
そういった流れです。
ＲＥ：質問者
なんの写真ですか？
ＲＥ：霊界大使 真魚
ここで、来世のベースとなる第二の人生が終わり、
二度目の死を迎えた後に、
霊体上の人型を裂いてもらって、
心霊写真でお馴染みのオーブという魂の本体になって、
このドームっぽい空間で一回、魂の原子核以外は溶かされて、
再構築していく空間です。
そういう魂の再構築過程は、ニワトリの卵の中で
徐々に雛が構築していく感じに極めて近いです。
おそらく、ニワトリの卵も一つの核に
色んな細胞が増築されて、個体になってゆくのだと思うが？
実は人の魂の核もまた、原始霊魂という
あらゆる生命の原型（核）に、地球創世記の進化過程で
肉付けされた情報を元に、リセット・復元・再生を繰り返しながら
我々人類の霊魂もまた、形成されてきた意味合いがあります。
そういう意味合いを、卵の中の雛のように・・
このドーム型の球体の空間で
再構築する意味合いがあります。
だから、ダーウインの進化論は正しいのです。
僕は死人に口なしのその進化論の舞台裏を
書いてるだけの話なのでね。
だけ？ってことはないでしょうが・・
そういった中で、
この人型を裂いてくれるスタッフは、
死神様と似た部署の方々で、
実はそういう方々は列記とした、
霊界の公務者なのです。
ＲＥ：質問者
なんとなく懐かしい感じがします。
ＲＥ：霊界大使 真魚
再構築している時は、こんな感じです。
それでも、我々の今の体は
目や脳の何かが損傷すれば、
すぐに見えなくなりますが・・
オーブという魂の本体になっても、
ちゃんと周りがカラーで見えますね。
オーブになってから、
その霊界でも当然ある鏡に映った自分みても
シャボン玉みたいな自分で、どこに目が付いているのか
自分でも解らない感じですがね。
ちなみに・・この我々の生活圏に降りている
オーブ達は、この再構築空間で仮構築状態で
抜け出した方々です。
再構築だけは、大事な生命維持機能の構築中なので
安易に中抜けすると、来世で奇形児になったり
奇病になるリスクが非常に大きくなります。
この説明を無視して、彼らは降りて来てます。
そういう誰かが悲しむ流産とかって、
そういう方々の延長の末路でもありますね。
そして、潜在的に懐かしくて当たり前です。
忘れても居た場所とは、そういうものですね。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓
最近結構、ここに居ます。笑
