<今の宇宙約150億年内の私の非生命活動体(魂)としての足取り>
私が辿った、魂の記憶の大まかな概要はこの通りです。
http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/8737353.html
大まかなおさらいです。
無界という空間で自然霊として意識が覚醒しました。
厳密には、その前の記憶もありますが、
章を追うごとに追々お話しますが、
結論だけ話すと、無界という空間の中で宇宙も魂も地球も
消滅と再生を永遠と繰り返しながら循環しています。
意識こそ、失わなければこれが結論です。
そして・・考古学上の進化論もあながち間違え出ないです。
よく・・オカルト世界では、辻褄の合わない話が横行しますが
根幹はあくまでも、あの世もUFOも宇宙の中に存在します。
ゆえに、科学的事実は解明できる次元においては、それは真実で正しいのです。
それが、自然な結論と言えるではないだろうか?
その中で、お話をしようと思います。
________
人霊になるまで、幾多の過程を物理的進化に付随して霊体を進化させてきました。
その中でこの一章では、今の宇宙の歴史内の私の魂の歩みをお話します。
でわ、お話します。(笑)
まず、先に前提として宇宙は無界空間という空間で循環し
天文学的な発見としては、1000億の銀河に1銀河1000億の星々が存在します。
つまり、1000億通りの地球が存在しても不思議はないのです。
ゆえに、大まかに宇宙の元受となる無界空間で誕生した自然霊達だけで起こした銀河、
自然霊の彼だけで起こして失敗した銀河、
そこから前の宇宙の地球で文明の知能を得た銀河、
そして、その再生と消滅を確立したコミニティーの銀河などが
花火の火薬を仕込むのと同様に、電子の玉をコミニティーごとの銀河を間隔ごとにあけて仕込んで
無界空間で爆発させたのが空間が宇宙だと、私が非生命活動時の魂として見て来た情景から考えるに、
そう考える方が、自然な結論というわけです。
その中で、輪廻も付随して再生と消滅の循環を永久的に繰り返してるという解釈です。
私が魂として非生命活動時に見た光景言えば、宇宙や銀河の消滅と再生を確立したコミニティーほど
同じようなシナリオの地球が消滅と再生を文明の変化は変えず、
各魂のシナリオを、魂の経験値の発達に応じて、
各々の人生が微妙に変りながらも、根幹の文明の流れはそのものは
極端には変わらず絶妙に均衡を保ちながら循環してます。
__________
余談としては・・私自身、この21世紀のラスカルとしては約40回くらいの現世の流れを辿って
40回くらいの、私の来来来来世、来来来来来来宇宙での人生の流れのパターンを
大まかに把握してます。
そういった中で考えると、何故?1000億の銀河と1銀河に対し1000億の星々が
人間の脳や体内のように、地球を囲んで育んでいるかが想像できると思います。
しかし、この次元になると科学の領域ではなくなるゆえに・・
この次元を持って、私はオカルトと呼びます。
_______
でわ・・これを織り成す、魂の種類をお話します。
1、我々や全ての原型となる自然霊
宇宙が始まってから、無界空間から星が消滅した時の穴であるブラックホールから
宇宙に侵入して運よく、地球までたどり着いた自然霊がいます。
余談としては基本的に、ビックバングを潜らなければ・・認知物質、暗黒物質がある中
それを魂内に混合させて、始めて宇宙内で物理的元素類を付着出来るようです。
ちなみに・・宇宙で確認できる物質=認知可能な物質2:暗黒物質8だそうです。
つまり、認知できることで最大限理解して・・宇宙空間の2割ということだと思われます。
おそらくは・・霊や霊界やUFOも暗黒物質の枠内に属すると想像してます。
話を戻しますが・・自然霊そのものは我々あらゆる動植物やウイルスの原型です。
しかし・・全てが、ビックバングを潜り宇宙物質をまとい、生命活動をするわけではないです。
無論・・無界に止まって、次の宇宙からの生命活動をする自然霊も居れば
様々なのです。
2、動植物霊
彼らは・・ある程度、自然霊から思い思いの動植物などの生命活動した霊達です。
妖怪という概念の根底だと思われます。
基本的に、物理界の生命活動では絶縁体の物質をまとって
生物によっては、能力や活動や意思が制限されます。
しかし、魂だけになると呪縛から解き放たれ・・
本来の人間に近い感受性で活動します。
余談としては、過去世の死後の未来文明界で一度暮らした人生が現世に大方、転生されます。
もちろん・・素通りする輩も居ますが、宇宙内輪廻ブック内の絶対数内に無意識に
均衡を保たれてるので、実は宇宙ブックそのものには影響が少ないです。
そういった中で、もし?現世の死後に見た光景を、未来文明界の2度目の人生で
その光景を、書物や何かに残すか?その時の記憶の残像が転生されたらどうなることでしょう?
それが、妖怪、悪魔、天使、妖精・・・などの非物理的架空に等しいものが
物理界で表現される、メカニズムなのです。
細かく言えば・・進化過程で、自然淘汰された恐竜や様々な生物の魂も
宇宙を漂ってるか?下界の文明の影響でなにかを模造したりしながら
宇宙の終わりを待っています。妖精や何か?小さい小人の霊なんかは・・生命活動をネズミかサルで
リタイヤした輩の人間界の影響を受けた模造だと想像します。
あと、普通に小さなヘビでも・・死んだら5mくらいの帯や大蛇とかもありえます。
そして・・人間よりの動物が影響受けて変異しやすいです。
なので・・人が寄り付かない、自然界の動物やクジラなども人の影響があるようで
認識しない傾向があります。その為に・・犬猫キツネやヘビは聞いても
クジラやイルカとかって聞きませんね。
でも・・ゾウあたりなら、心霊写真に写るだけの能力がありそうです。
ただ・・写真に写るのも、霊の能力なのです。
でなければ・・写真撮るたびに凄いことになります。笑
人霊
人霊には大まかに2つあります。
輪廻族と運営族です。
輪廻族
自分が宇宙人時代に無界空間に身投げして、自然霊から出なおしたんですが
ある輪廻で再会した、宇宙人の同僚が鉄工所で工員として生きてました。
つまり、我々輪廻する側の中に宇宙人も魂をリカバリー空間で再セットすれば
我々と同じく輪廻が可能ということからも、宇宙人も輪廻族です。
もっと言えば、宗教上の人物や歴史の英雄も皆・・輪廻族です。
ゆえに、キリストも釈尊も・・あの世でも布教活動して、普通に輪廻して
自分を拝んでるかもしれません。ただ・・意外に触れられないのですが
21世紀の現アメリカ大統領のオバマと釈尊が同魂の同サイクル関係にあります。
あの実は、島田伸介と親鸞聖人も同魂の同サイクルになります。
世界に同じ顔が3人と言いますが・・実はその裏にはそういう魂のサイクル関係が隠れてます。
ちなみに・・私は、いつ日かの空海です。笑
空海サイクルの前は、山本五十六サイクルでした。
歴史に載るのも、その過程の一部に過ぎないのです。
歴史に出ない間は、万民として輪廻しながら生活力自体を養ってます。
全てとはいいませんが・・それを基盤に浮上するのが実力派なのです。
あの世もこの世も・・
運営族
それこそ、ガイドさんです・・
守護霊、人事霊、死神、オーブ空間(再セットアップ空間)の大御霊(ピンからキリ)
あと、未来文明界で来世を描いた後の2度目の人生を終えた後に
再セットアップするために、人型を裂いて・・我々のオーブ本体を出してくれる
番人などが、運営族で常に輪廻の運営に携わっています。
ちなみに、地球が終わり無界空間に帰って宇宙が消滅した後に
再び・・宇宙の構築が始まるのですが、その時は物理的宇宙船で地球を出て宇宙で魂もろとも
他の動植物霊同様に宇宙の消滅に呑まれて自然霊に戻る最後の選択に失敗した人霊は別にしても
霊的宇宙船で、無界に無事に帰った・・ある意味宇宙人の我々、輪廻族と運営族で
次の宇宙内の銀河を仕込みます。そいうコミニティーごとの銀河の集合が
再び、宇宙を描きます。その循環の繰り返しです。
________
次は、今の宇宙発生前の無界空間の自然霊(非物理的生命活動時の魂)としてから
現世までの過程を辿ろうと思います。
__________________
カテゴリ>エンターテインメント>超常現象>幽霊、心霊
閉じる コメント(3)
あの世とかUFOとか、そういうあるかないかでよく争われてるものって実は宇宙にあるんですね~。
宇宙はまだまだ謎に包まれてますし、科学で解明できなくて当然な気がしますねw
一口に霊というものの中にも色んな分け方とか役割があるんですね。Σ(´∀`;)削除
2012/6/16(土) 午後 11:58内葉希奈子(仮引退)返信する
アリやハチだって、ただ存在しているわけではなく
その生態すらも・・運営の縮図なのです。笑
どうもどうも削除
2012/6/17(日) 午前 0:00[ 霊界大師 らすかる国王(眞魚) ]返信する
顔アイコンいやああ、驚きの真実、
恐れいりやした。
一度、行って見たいわ、霊界、
乗ってみたいわ、UFO
料金は高かったら、乗らんよ、
オレ、ケチやから。削除
2012/7/16(月) 午後 0:42みずがめ座返信する